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脚立には「天板に乗らないで下さい」との注意書きがありますが、天板に乗らないと届かないところも多いので乗ってしまいます。
天板に乗らないというのは気を付ければ実行できますが、天板に乗る構造になっているのが「乗ってもいいよ。」との誘惑にも見えます。
天板に乗ることが禁止ならば、なぜ、天板に乗ることを言外に推奨(乗っても問題ない構造)になっているのでしょうか。

A 回答 (10件)

梯子の最上段には上登らないで下さいとは書いていませんね。


同様に天板を付けなくても脚立はその用をなす筈です。

それなのに、立派な天板が付いているという事は
質問者さんの言う
安全が確保された状態であれば問題ないわけで、
壁 手摺りなどのしっかりとした物に捕まることが出来る状態で作業はOK。

2段式の脚立に登って 押し入れに布団を押し込んでいて勢い余って
押し返されて そのまま転倒した 我が家内の愚かさにも確かに責任がある。
安全が 安全でなくなる瞬間が必ず起きることをメーカーは注意事項として労基法に基づいて記載されているはず。
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この回答へのお礼

あいがとうございます。
手すりなど脚立外部で安全確保が前提なのですね。

お礼日時:2020/10/23 14:22

「物を置くため」と言う回答がありますが、もう一つは、またがって座るため。


尖っていたら、おケツが痛いでしょ!?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
尖ってれば座れませんもんね。

お礼日時:2020/10/23 09:12

乗っても良い構造には


成ってませんよ、
だって不安定で危ないよ。
怪我したらメーカーに責任に
するでしょう。

強度上積載荷重には耐えれる構造には
成ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに不安定ですね。

お礼日時:2020/10/23 09:11

脚立の正しい使い方を徹底的に会得体得すれば


https://kakakumag.com/houseware/?id=15271
注意書きはすべてメーカー側の法的義務であり
あとは自己責任でご自由にという簡単な話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自己責任ですね。

お礼日時:2020/10/23 07:23

脚立の天板に乗らないという禁止事項は有名ですが他にも多数の禁止事項があります。


・脚立にまたがっての使用禁止
・脚立を背にしての使用禁止
・裏側にしてのはしご作業禁止
・開き止めを外しての使用禁止
などなど
それらの禁止事項を一つづつ、行えない様な構造に作り替えるのは困難です。
また、仮に作り替えたとした場合には 使用勝手が悪いという欠点も出てしまいます。
例えば開き止めが外れない構造にしてしまうとハシゴとしての使用ができなくなるとか。
天板で言えば、天板を無くせば強度はなくなりますし物も置けなくなります。ハシゴにした際には中間部に穴が開く事となります。
なので禁止事項は注意書きとして、後は使用者の自己責任としていますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
注意事項は安全のためにたくさんあるのですね。
自己責任ですね。

お礼日時:2020/10/23 07:17

メーカーが責任とりたくないので乗るなと謳っているのと、


平らだから「乗れる」と考える人が短絡的という両面でしょう。
テーブルも平らなので乗れますが、基本的に乗るものではないですし。

本屋で万引きした人間の親が
「取られるような置き方してあるから悪い」
って無茶苦茶言うのと大差ないですな。

ちなみに天板に「乗っても良い」と書いてある、脚立のように天板の幅が大して長くもない「作業台」はあります。

つまり誘惑に負けるなってことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いつも誘惑に負けています。

お礼日時:2020/10/23 07:15

あくまでも私の推測ですが。


脚立天板からの落下事故が後を絶たず。多くは怪我を伴う事故と思われますので、メーカー側が責任を取らなくて済むように考えた苦肉の策では?
私もその注意書は以前から気になっていました。殆んどの場合、天板に乗りますよね。
天板に乗って落ちたからと、訴えられた→「注意書には乗らないでと書いてありますので、間違った使用法で負った怪我の責任はとれません」と、こうなるのかと思ってます。
真実かどうかは分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
メーカーさんの責任回避用注意書きなのかなー。

お礼日時:2020/10/23 07:15

乗らないでくださいとはバランスが取れず転落の危険性が増すという意味でして、天板があるのは乗るためではなく工具など物を乗せておく棚とお考えください。



天板に載らないと届かない場所への作業は、天板に載らなくてもステップだけで届くもっと高い物を用意ください。
膝、もも、お腹を前に押しつけてバランスを保持しながら作業できる高さが適正です。
脚立の立て方として、またいで。天板に腰掛けて使用するのはこのバランス保持の観点から誤り。
作業姿勢の前に立てて使うのが正しい上がり方となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
座っちゃダメなのですね。

お礼日時:2020/10/23 07:13

回答します脚立の天板の登り下りの事故が多い為ではないでしょうか 天板に登り下りする時は、バランスを崩しやすい様に思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに不安定ですもんね。

お礼日時:2020/10/23 07:13

消費者保護基本法で、危険を知らせる、義務があるからと、乗って事故った人からの、クレームを避ける為。

あくまで、自己責任で、乘ってもOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自己責任ですね。

お礼日時:2020/10/23 07:12

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