兄の違法相続放棄

昨年亡くなった母の相続手続きを兄からの一方的な手紙だけでしたが
済ませ姉も居るので3等分の金額入金され
手紙では意味が理解できていなかった曽祖父名義のままの草地もあったようで
土地だけを放棄などできるはずなく 仕方ないでしょう
嘘でもこの土地についてどうして行くか連絡来ると思っていた矢先固定資産税支払いが私に来て驚き
調べた所兄も姉もは相続放棄手続きしてました
姉は金銭も放棄していたのか兄から何も聞かされていず分かりません
相続手続き書類のコピーも有ります
一部だけの相続 放棄は違法です
相続放棄無効を主張の余地もあり弁護士に相談出来るとも聞きました
この違法な事がまかりと通るのですか

質問者からの補足コメント

• どんな意見でも聞かせて下さい

    補足日時：2020/11/01 14:21

No.7 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2020/11/01 23:21

この質問に書いたような内容で無料相談をしても，無料相談の限られた時間で相続関係を読み解くことはできないでしょうから，それが違法かどうかの判断ができる弁護士なんていないと思います。

相続関係を精査する必要があるので，曽祖父からの相続についての戸籍謄本一式を見てもらう必要があると思いますので，無料ではなくちゃんとお金を払ってみてもらったほうがいいです。

あなたの質問では単に「曽祖父」と書かれていますが，一般的な人には曽祖父が４人いることに気が付いていらっしゃいますか？
父母の父が祖父ですが，これには父方と母方がいますのでこの時点で２名の祖父がいることになります。曽祖父となると祖父母の父母ということですからその倍，つまり4名いるわけです。その直系尊属が養子になっているようであればその養親についても考慮しなければならないので，それ以上の人数になるという理屈です。
あなたが書いた曽祖父が母方のものであれば，母について相続をしている時点でその直系尊属の相続もすることになるので相続放棄はできないことになります。ですがその曽祖父が父方のものであれば，それは母の相続とは原則として無関係です。放棄することができないとは言えません。
ただ，数次の相続については相続関係者の死亡の時期によっては相続が起きる場合と起きない場合があります。父系であっても母がその夫の相続人になっていれば放棄はできないはずということになります。また，祖父母クラスの巣族であれば旧民法の相続も考慮しなければならないかもしれません。旧民法での家督相続では，直系卑属であっても財産を相続できない場合があるので，それも戸籍を確認してどうなるのかを見なければちゃんとした判断はできません。

とにかくそのあたりについてはちゃんと戸籍を読み解かないとできないのですが，毎年年間100件以上の相続関係の戸籍を見ている僕だって，曽祖父からの相続について30分以内にそれを正確に読み解くなんてことができる自信はありません。

とにかく曽祖父からの相続関係がわかる戸籍謄本一式と，あなたが手に入れたという相続放棄関係の資料を弁護士等に預け，ちゃんと精査してもらったほうがいいと思います。それは無料相談では無理な話なので，お金を払って見てもらってください。
相続放棄が無効になるかどうかはそれからの話です。

No.6 回答者： suzuki0013 回答日時： 2020/10/31 18:36

あー・・・この質問文では事実を正確に伝えていないよ。

おそらく質問者が勘違いしている部分が結構ある。
それと兄や姉が隠していることもあると思う。
弁護士に相談したみたいだけど、弁護士の助言も勘違いして受け取っていると思うよ。

一番のポイントは『一部だけの相続放棄ができている』という点。
それはできない・・・というか、家庭裁判所が認めない。
逆に言えば、家庭裁判所が認めているということは、質問者の主張するような『一部だけの相続放棄』ではないーーーということ。

事実誤認があるんだと思う。
それを正す前にいくら検索しても弁護士に相談しても正解にはたどり着かないよ。
もう一度スタートに立ち戻って、兄や姉から話聞いてその上で弁護士などに相談してみては。

No.5 回答者： aminami 回答日時： 2020/10/31 15:13

そうですね＾＾

NO４さまのことが、これです。
https://support-sozoku.com/souzoku_guide/sozoku- …
「相続の方法は3種類 ~ 単純承認・限定承認・相続放棄 ~」

この回答へのお礼

何度もこんな関係記事ばかり見てます
此の所検索ばかりしてる毎日で
いい弁護士さんに巡り会いたいものです

お礼日時：2020/10/31 17:24

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/10/31 15:10

遺産分割と相続放棄の違いを、勉強して下さい。

部分放棄などという言葉はありません。

この回答へのお礼

そうです違法です
でも2人の弁護士は違法でも取り消しは出来ないとのこと
おかしいですよね
曽祖父名義の土地を私名義にしていく事が無難とか
固定資産税を払い続ける方が無難とか
バラバラな考えですよ

お礼日時：2020/10/31 17:20

No.3 回答者： aminami 回答日時： 2020/10/31 14:59

「曽祖父名義のままの草地」ですよね？？？

税金の話をします。

まず、母→①兄→②姉→③妹（kumiさん＝女性と仮定して）がお亡くなりになる順番と考えた場合、その都度相続手続きを行った際、数字のごとく3回の相続税を支払うことに繋がります。それはお分かりですよね？？
＝相続税を支払う方であれば全く持ってお金の無駄です。

それをお兄さまが段取りを踏んで、母→兄放棄→姉放棄→①妹。の流れだと思います。これはご兄弟の愛だと自分は思います。

父の相続の際も同じことを行いました。
また、相続（法務局）と「固定資産税の支払い（区役所・役場など）」は別物です。

また、それよりも問題なのは、曽祖父の土地をその時代で相続処理をしていなかった。と言う事です。（自分の場合は祖父名義、叔母名義、叔父名義の土地多数ｗｗｗﾀﾋぬｗ）

本当に「違法」と感じるのであれば、区や市で行っている無料法律相談で状況を相談してみるのも良いでしょう。自分も過去数回利用しております。
また、最寄りの法務局では相続関係の無料相談30分も予約制で行っております。自分も相続手続きの為5回以上は通いました。今後も逐次通う予定です。

自分だけが支払う税金が来たーー！！！激オコ！！！と言うよりは、
どうやったら問題解決して、次の世代に引き継がない様に売却できるか？？手放すことが出来るか？に意識を集中した方が良いです。

自分の場合、土地の共同所有ｗｗｗが見つかったのでｗﾀﾋぬぅｗｗ
しかも10名以上ｗｗｗ　　司法書士の先生に相談したら、現実問題で売却は不可能。そうなると無償で贈与＋代表者移転手続きの必要性があるといわれました。（固定資産税の支払い者の移転です）

ムキー！激オコー！！

その気持ちは分かります。自分も同じで下から。
自分も父が他界してゼロから全て行っております。
お金の引き継ぎ無し。株式引き継ぎ無し。土地引き継ぎ無し。
父の兄弟姉妹の相続引き継ぎ無し。

届いた封筒や処理を放置しっぱなしの家族。無頓着我関せずな兄弟姉妹。
それでもやらなければならないのが相続です。

どうやったら家族を守れるか、
どうやったら一族を守れるか、
どうやったら近隣にご迷惑を掛けないか、

そう考えるのが大人ではないでしょうか？？？
自分はその様に考え、公僕の皆様の助けを借り、
司法書士や弁護士、地方銀行や都市銀行様のアドバイスを借りながら
実行しております。

自分の経験がご質問者様の問題解決のきっかけ、にでもなれば幸いです。
ご気分悪くなさった場合はお許しください。ｍ(_　_)ｍ
少しでも良い方向に向かう事を祈ります。m(_　_)m

追伸
自分の家庭の様には成らないでください。
心よりお祈り申し上げます。m(_　_)m

No.2 回答者： good-nice 回答日時： 2020/10/31 14:37

お母さんの、遺言書が無い場合は、相続者で遺産分割協議書を作成して、遺産相続の分配を相続人すべてで話し合って決めなければなりません。

正式な文書ですので、相続人全員の自筆の氏名と実印が押されている必要があります。
ですから、お兄さんの一方的な手紙では遺産相続は無効です。
また、お母さんに大きな負債があり、相続放棄するには、死後3か月以内に裁判所で手続きが必須です。
3ヵ月を過ぎると、遺産相続放棄は出来なくなります。
曽祖父の土地もあるようなので、弁護士に相談なさってください。

この回答へのお礼

話し合いは無く手紙と文書があり指名捺印後謄本？等送りました
金銭だけ相続面倒な土地は放棄は出来ないのは確か
それは3ヶ月どうのは関係ないはず
弁護士無料相談と30分5000円の有料相談直接受けましたが
違法だが相続放棄はもう取り消せないとか皆考えが違う
でもネットでの別相談の方は相続放棄無効を要求も考えれるその時は弁護士に
相談をでした
母の遺産金全部使ってでも兄の違法を訴えたいのです
初めての質問なのでこの文面がお礼か続きを話してるのか分からなくてごめんなさい

お礼日時：2020/10/31 17:12

No.1 回答者： nyamoshi 回答日時： 2020/10/31 14:28

現物分割

現物分割とは、財産をそのままの形で相続する方法です。例えば、長男は家と土地を相続し、次男は貯金と証券を相続するなどのケースで、実際によく使われている解決法です。１つ１つの財産について、相続人を決めると考えればわかりやすいでしょう。

あなたに現物分割の一つに　足すことのお金プレゼントて解釈で

別に問題はない