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I speak A to B.
Aのあとにtoがつくのは、語法とは呼ばないでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 修正すると、I speak A □ Bで□に入る単語は何ですかという問題は語法の問題と言えないでしょうかspeakと□は関連してないような気がするのですが…

      補足日時:2020/10/31 21:41

A 回答 (1件)

それでいいと思いますよ。



I spoke a word to him
I spoke to him that [s+v ~(言った内容)].
となりますね。同じ伝達動詞でも tell だと、tell me などと人を目的語に取ります。このような違いを説明しているるときというのは、語法を説明しているわけです。

1986年のプログレッシブ英和には、「この辞書の使いかた」の頁で、
「日本人が誤りやすい文法上の注意や、語法上の重要事項については特に語法欄を設けて解説した」
と書いてあって、
その例としてあげられた図解の中に
「語法⑴ that節はしばしば未来を表す will を用いるが、現在形・過去形の動詞の場合もある(…)⑵可能性・蓋然性の度合いは doubtful, possible, likely, probable, certain の順に強くなる.」
と出ています。

2004年のジーニアス英和では「この辞書の使いかた」の「Ⅵ 語義・文型表示・語法・用例」という項目がありますけど、語法という語は直接的に使用
していないようです。
しかし、probable を引くと、「(→ perhaps [語法]⑶, ⑷))」とありますね。perhaps を見ると、赤い枠線があって赤い[語法]のアイコンがあって、
「⑴推定の may には perhaps の意はすでに含まれているので P~ that may be true. のようにいうのは冗語的であるが,ためらいの気持ちを表すのにしばしば用いられる.他の推量の助動詞とよく一緒に用いられる副詞は次の通り.could, might → possibly should → probably will, must → certainly.」
と出ています。

「語の使い方」の意味で使われていますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2020/11/01 15:18

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