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車両はヴィッツNCP95(後期)寒冷地仕様になります。
SONAR製の社外テール(前期)に交換して約2週間後にエンジン始動しようと、ブレーキを踏んでプッシュスタートボタンを押した瞬間、シフトポジションインジケーターのヒューズが切れ、ブレーキを踏んでもシフトが変更できず、ウインカーも上がらない状況になりました。ヒューズを何度交換しても切れる状態になり、2週間の間何でもなかったのに急になりました。今は純正に戻しています。ここで、寒冷地仕様の場合メーカーオプションで右側のバックランプがリヤフォグランプになるのですが、当方の車両には付いていませんが、社外テールにしてRレンジに入れるとメーター内のリヤフォグランプインジケーターが点灯するようになっていました。これもヒューズが、切れてしまった原因なんでしょうか?たとえば30プリウスも寒冷地仕様で右側バックランプがリヤフォグランプになるのですが社外テールで不具合はないのでしょうか?何か情報があればと思い投稿しました。

質問者からの補足コメント

  • すいません。こちらの説明が足りませんでした。何度ヒューズ交換しても切れるようになりました。
    リヤフォグランプのメーター内の点灯ですが。社外テールが正常に使えていた時からRにすると点灯しています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/07 15:25
  • 純正テールに戻せばヒューズは切れること無く正常に使えます。
    ブロック図をディーラーで貰うしかないようですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/11/08 07:24

A 回答 (2件)

純正テールに戻しても切れるのであればショートしている箇所を探すしかないです。


まずはテールを外した状態でヒューズが切れるか確認が必要ですね。
この回答への補足あり
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単純に


ヒューズを交換すれば解決すると思う方がどうかと思います。
ヒューズが切れたと言う事はショートでもしたのでしょう。

>リヤフォグランプインジケーターが点灯するようになっていました。
ブロック図をディーラーで貰って追うと良いと思いますが、

バックランプとリアフォグで流れる電流の違いで点灯させていた可能性ありますが、
ショートの影響でその部品も壊れた可能性あります。
この回答への補足あり
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