就活生です。 企業理念で「社員の幸福の為に（略）」って書いてあるところは、そこまでブラックではないと

就活生です。
企業理念で「社員の幸福の為に（略）」って書いてあるところは、そこまでブラックではないと踏んでもいいですか？
仕事はきつそうですが、求人票見る限り福利厚生や休み、残業、ボーナスは良い方だと思います
自分の大学卒の先輩&人事で社員面談をしてもらったのですが、社員も楽しそうだし、良い感じの会社という感じで、逆に悪い面が一切出されなかったので、少し警戒してしまいます。社員面談とか求人票とかって、あんまり信用しないほうがいいですか？

No.5 回答者： エドワード8739 回答日時： 2020/11/26 12:57

ОB訪問して色々な先輩の話を聞けば良い。

あからさまにブラックとは限らない。ブラックなら先輩はいなくなる。ってブラックってどんな企業を言うの？

No.4 回答者： rose2011 回答日時： 2020/11/24 22:52

まず、あなたの中で、ブラック企業をキチンと定義した方が良いと思います。

たとえば私の場合、労働契約においては、賃金が最重要事項と考えていますので、求人における賃金関係の情報に虚偽がある会社などは、その時点でブラックと定義しています。
労働時間などに関しては、最近は働き方改革などで、働きたい人でも働けないくらいの状況なので、キッチリ残業代が支払われるのであれば、所得面やキャリア面などからは、多少は忙しく、残業もさせて貰える会社の方が、良いかも知れません。

それ以外は、むしろ労働者側の問題であって、労働者の能力などによって、会社はブラックにもホワイトにもなるんですよ。
すなわち、そもそも会社は営利を目的とする組織ですから、会社利益への貢献度が高い労働者に対しては、ホワイト企業の側面で接す場合が多いです。
客観的にもブラック企業に認定される様な会社に勤務しても、そこで成果を出せば、幹部候補として可愛がられたりもしますから。

一方、逆に会社利益への貢献度が低いとか、まして会社にとって不利益な存在であれば、会社はブラック化して当然です。
どんなホワイトな会社であっても、いつまで経っても仕事が出来ない従業員に対し、甘い顔をし続ける会社など、まあ存在しませんし。
そう言う従業員は、会社で不遇な扱いを受けるので、勤務先を「ブラックだ！」などと言う訳です。

また、それは会社と言う組織の話であって、上司との相性とか、上司の当たりハズレなんてのも、普通にあります。
ただ、それも部下側の能力と深く関係があって、上司は部下を選べますけど、部下には基本、上司を選ぶ権利はありませんので、部下側は上司との相性とか上司の資質などとは無関係に、それなりのパフォーマンスを発揮することが求められます。

あなたが「楽しそうな社員」側に加わりたければ、簡単と言えば簡単で、会社利益に貢献すれば良いだけで、それが出来なければ、あなたにとっての会社はブラック企業になるだけです。
どんな労働者に対しても、ホワイト企業で有り続ける会社など、ほとんど無いです。

No.3 回答者： supercatt 回答日時： 2020/11/24 22:46

ブラックかどうかというのは感じ方によります。

マッキンゼーやオリエンタルランドはどっからどう考えてもスーパーブラックです。
それでも大人気です。働いてる人は幸せらしいです。

企業理念が壮大なとこはちと注意ですね。創業者が自己肯定感マックスな感じですと、社員つらいですし。

それに基本的にストレッチ求められる（ゲンカイヲトッパセヨ）てことですから。
けどそんなこと言ってたらどこも就職できないし、ある程度条件に合えばそこで良いのでは？
て感じですね。

個人的に思うのは業界ですかね。
やっぱりブラック化しやすい業界、しにくい業界ってのはありますね。
離職率高い、中高年少ないとこはなんやかんやブラックなりやすいです。そのへんは感じ方もありますが。

No.2 回答者： good-girl 回答日時： 2020/11/24 21:24

知り合いがいいと言うならいいのではないでしょうか。

No.1 回答者： Gracies 回答日時： 2020/11/24 21:13

美辞麗句並べれば、信じますか？

　或いは、不満が書かれていれば、本音だと信じられますか？
　あなたは何をしたいの？
　仕事？　それとも会社の出す契約条件との実行？

　仕事をするということの意味を、まず、もう一度考えてみてください。
　その会社の社員が、楽しそうで、良い感じなのは、生き生きと仕事をしている結果ではないですか？
　仕事の仕方は、その会社を通じての社会貢献を含むでしょう。
　そこを、明確に意識して、働いている社員がいるから、その会社は、良く見えるのではないでしょうか？
　だとすれば、その社風に見合う人が採用されると思いますから、その会社から請われるように、あなたのビジネス観を、魅せたら（表現したら）どうですか？
　もしあなたが、会社を、信用できるか否かという眼だけでしか見ないなら、会社も、あなたを信用しないと懸念します。
　何故ならば、仕事の信用って、一方的に成り立つものではないからね。