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副業禁止の会社員が出来る貯金って、銀行の口座に毎月貯める、給料天引きの財形貯蓄、家の貯金箱に貯める…以外に何かありますか?
積み立てNISAはやっても大丈夫なのか?

A 回答 (7件)

NISA、iDeCo、るいとう、積み立て外貨預金なども。

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会社の就業規則や雇用契約上のルールでは、法律を超えるものを規定していても、有効性はないとされることでしょう。


職業の選択の自由には、職業を複数持つ自由も含まれるはずです。

また副業を会社が禁止するのは、基本的に副業により本業である会社の勤務内容が悪くなることのないようにするためです。
会社の規定する副業禁止や申請等により許可を得ることができる副業などというものは、どのようなものが該当するかは会社次第だと思います。

副業禁止が厳しく求められる公務員であっても、家業手伝いなどで職務に影響のない程度で必要性がある場合には、認められていたりもします。

貯蓄からの資産運用もお金を増やす一つの方法だと思います。
ただし元本保証ではないものが多く、当然リスクもありますがね。
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副業禁止!って就業規則に書いてあると思いますが、すべてNGというわけではありません。

地代家賃収入、パズル作家さんの原稿料など認められています。他にも、いろいろ稼いで構いません。私は、、、懸賞だけで累計1000万円越えです。毎月、案外稼げます。
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一般的に副業禁止でも株取引などの投資までは禁止されていません。


したがって、株や投信なども大丈夫です。
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まず、財形貯蓄はお勧めしません


確かにオワコンメガバンク陣より金利は良いですけど、世の中には金利0.1%の商品なんていくらでもあります
はっきり言って、年利0.5%以上で回らない預金商品を買うくらいならジャップランド国債でも買った方がマシです
家の貯金箱に貯めるのも愚の骨頂ですので止めましょう
金利はつかないし逸失リスクも沢山あります
それなら、むしろ預金量によって顧客優遇のある銀行で定期積立する方が余程かマシです
あと、貯金とは違いますが、ダウやS&P連動型のETFを毎月積み立てていくことでしょうか
iDeCoや積立NISAも、やって意味はあります
但し、特にiDeCoは原則として定年退職まで解約・引き出し出来ませんから、運用中は「無い物」として扱わないといけません
従って、少なくとも向こう20年以上は使わないことが確定している資金でやらないといけません
むしろ、それならふるさと納税の方が良いとは思うんですけどねぇ
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つみたてNISA、iDeCoはやるべきでしょう。


ただし、つみたてNISAやiDeCoについて「自分で調べること」は前提になります。
なぜなら投資活動になりますので、自身の知識不足による失敗、ミスが起こる可能性があるからです。

調べるのが苦手な方は積み立ての貯金が最もリスクがなく確実に貯まります。そのかわり、金利はほぼ0ですが。
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貯金は誰でもできます

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