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職場に「逆の言い方をすると…」という表現をよく使う上司がいます
しかし、その上司は話をうまく説明できている訳でもなければ、
上手に例えることができている訳でもありません
単に本人が口癖で使っているだけで、いつも的を射ていません

私からすれば、
真正面に話が通じないのにどうして逆にしたがるのか不思議に思えます

偶然かも知れませんが、今までにも
「早い話が…」「要は…したら」という表現を使いたがる上司に出会いましたが、
どの方も最後の最後まで話をうまくまとめたり説明することができない方でした

ここで質問なのですが、
・逆の言い方をすると…
・早い話が…
・要は…したら
という表現を良く使うのは頭の悪い話し方だと思いますか?
それとも私が出会った方が偶然そういう方だったのでしょうか?

また、この他にも頭が悪いと思われる表現があれば教えてください

A 回答 (6件)

あなたが望む上司は、どんな話し方をしようと、結論を明確に示し、その上相手方が疑問に思うであろう所を、うまく説明することの出来る人であればいいのですね。


私の知っている人で「逆の言い方をすると、」といってうまく説明する人もいますね。
ただ、あなたのおっしゃるように「早い話が・・」とか「要は・・したら」をしきりに使う人は、はじめから明確に「早い話」をできないか、要点を明確に示せない人が多いと思います。同感です。
私が、こいつはバカだ、と思うのは、話した後に意味もなく「エヘヘ」と笑う人です。
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この回答へのお礼

やはり連呼するのに要点がまとまっていない人は、
私の周り以外にも存在するんですね。。
表現方法に伴った話し方ができるよう私も精進したいと思います

ご回答、ありがとうございました

お礼日時:2005/02/24 09:56

口癖で使われると耳障りというか鼻についてしまう言葉ですね。



言葉を意識的に使っていないということではないでしょうか。小さい子が、流行り言葉や口に付いた言葉を、きちんと意味を理解しないでしゃべるのと、精神構造的に近いものを感じてしまうので、言葉に意識的な人間からすれば「頭悪いんじゃないの?」と思われてしまうのかも知れません。

「消費されつくした」流行語をしつこく使う人に対し、言葉への鈍感さを感じてしまうのと同じなのでしょうね。頭が悪いというより、鈍感、がさつ、と言った方が的確な気がします。

ちょっとご質問の例とは違いますが、最近気になった事例は、間投詞のように「若干……」を使う人でした。

もっと(/全然?)違う例ですが(^^;、強調ポイントで声のキーを上げるのですが、どうやらすべてが強調ポイントのつもりのようで、金切り声になるまで話し続ける人というのもいました。

客観性の有無ということになるのでしょうね。

過敏になってしまって、何も言えなくなるのも考えものですが、自分が発する言葉については、意識的でいたいと思っています。それでも自分が話している様子を録音・録画されたものを見て、あまりに不用意な言葉遣いや口癖に、顔から火を噴きそうになることがしばしばです(笑)
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この回答へのお礼

まさに上司は強調ポイントのキーまで上がる人です

気にし過ぎるのがイケナイんですが、
どうしても気になっちゃうんですよね。。

回答、ありがとうございました

お礼日時:2005/02/24 09:51

私の職場にもいます。

そういう同僚が…。
さんざん長々と説明して、「結局は…」って言っていながら、全く話はまとまっていません。
「逆の言い方をすると…」や「要は…したら」と言う人は、たいていその人はそれらの言葉を何の気なしに日常的に、癖で言っているだけのような気がしますね。
私は、それらの言葉を頻繁に使う人には知性を感じません。
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本人(その上司)が話している時に頭の中で整理できた瞬間をその表現で話しているのだと思います。



こう話せばもっと判り易いかな?と思えば、付け加えて「早い話が…」や「要は…したら」と始まるのだと・・・。

他の表現では
「あれだったらどう?・・・」と他の例えを言い始める。です。
別の話に置き換えて相手が理解できるか試してみるのです。


あいたたた、、、たまに使う表現なので自分のことを言われているようで・・・(^^ゞ

そっかぁ~ 頭悪いのかぁ
本人の中では これでどうだ!これで理解できるだろ!の気持ちで言っているつもりなんですけどね。
ってことは
自分で話してて整理できてない自分に気付いて、それで改めて言い換えてるのかも知れませんね。
そうなるとやっぱりアホなんですね。
気付かせてくれてありがとー!!!
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頭が悪く見えるのは


・「逆の言い方をすると…」と言いながら逆になってないない
・「早い話が…」と言いながら話が長い
・「要は…したら」と言いながら要点をはずしている
というようなことがあるからではないでしょうか。

逆の視点をうまく提示したり,
要領よくまとめたりすることが実際にできていれば
そんな印象は持たないと思います。
ですので
そのような表現を使うこと自体が頭の悪い話し方だとは思いません。

この回答への補足

うまく伝えられなくてすみません

・逆の言い方をすると…
・早い話が…
・要は…したら
という表現を良く使う、
というようよりも、
使いこなせないのに連呼する人のことです

ですので、実際に表現どおりに伝えられている方に対しては、
頭が悪い話し方(この表現もいけないのですが)とは思いませんし、
たいへん素敵だと思います

補足日時:2005/02/09 16:36
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この回答へのお礼

そうですね
実際にできている方には何とも思わないので、
分かってもいないくせに分かったようなフリをしてその上司が乱用するから、
頭が悪いと感じたんだと思います

ご回答、ありがとうございました

お礼日時:2005/02/09 16:46

『結局のところ・・・』を連発し、本当の結局のところが判らない。

(笑)

『つまりだな・・・』と言いつつ、全然話がちゃんとつまってない。

自分が要点を抑えて話せないのをカバーするように、そういう前置きをする上司がいました。(苦笑)
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この回答へのお礼

おっしゃるとおり、
『結局のところ・・・』
『つまりだな・・・』
という表現も要点を抑えずに使うべきではないですね

早速の回答ありがとうございました

お礼日時:2005/02/09 16:36

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