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小学生がよくやる

A『てぶくろ』の反対言ってみて

B ろくぶて

A 6回叩く

みたいなしょうもない遊び(いい意味で平和)があると思います。

小学生がやりそうな遊びをたくさん教えていただけませんか?

甥っ子、姪っ子とふざけてあそびたいんです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

10回クイズは色々バージョンがありますね。



A:「いっぱい」って10回言ってみて?
B:いっぱい、いっぱい、いっぱい…
A:じゃあ「いっぱい」の「い」を「お」に変えると?
B:おっぱい!
A:残念、正解は「おっぱお」でしたー!

みたいなやつです。
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小学生の頃にはやっていた遊び。



口角を人差し指で外側に引っ張りつつ、「学級文庫」と言うと「うんこ」になってしまう。

遊び方としては、こうやって(といって口角を引っ張ってみせる)、「学級文庫って言ってみて」と相手に言わせる。
すると「うんこ」といってしまうので、「あ、うんこって言った」と相手をからかう。

今考えると実にくだらない遊びだった。でも平和だったね。
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おお!55年前もやってました!



親指切断マジックかな。ww
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てぶくろのロングバージョンで


手袋巡査を反対にってのがありましたね。

あと東芝のさいごに「け」を付けたら10回しばかれるとか

口の中に指を入れて左右に開いて「文鎮」と言ってみるとか
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子供と関わる仕事をしていました。


よくあるのは、
ピザと10回言わせてひじを指して「ここは?」と聞く。
ひざと答えたら、「ひじでした~」と言うものですが、
こういうのはすでに小学生の甥御さん、姪御さんは
知っているかもしれません。
小学生の子供たちに受けたのは、
①片手をパーに開き、
タム・タム・タム・タム・メンソレータムと言いながら、
もう一つの手で小指、薬指、中指、人差し指の先を触って、
メンソレータムの所で人差し指の先から親指の先まで指の間を滑らせ、
親指の先を触ったら、さりげなく手を体の前で組む。
「今のとまったく同じにやってごらん。」とやらせる。
実は最後の手を組むところまでが入っているので、
子供たちが手だけ真似しても、「違う~」と答えます。
何度かやって、どこが違うの!?って!なったら、もう一度
今度は手を組むところまでを大げさにやって見せます。
②同じくその辺にあるものを適当に指し人差しながら、
「これは1」「これが2」「あれは3」「こっちは4」「あっちは5」
と言います。その後「じゃあこれは?」「あっちは?」等と聞きます。
数字の前の 「これ(は)」「これ(が)」「(あれ)は」
「(こっち)は」「(あっち)は」の()=数字です。
③その辺にあるものを適当に指し人差しながら、
「これは close (クロウズ)」と言って人差し指で×を作ったり、
「これは unclose (アンクロウズ)」と言って人差し指を離す。
それをいくつかやったら、「じゃあこれは?」と聞く。
実は close と言ったときは口を閉じ、 unclose と言ったときは
口を軽く開いているだけなのですが、子供たちは規則性を探そうと
躍起になります。
②を先にやると、余計に言葉を勘繰るのでだましやすいです。
あと男子のみに流行っていたのは
「お前のちん長何センチ?」というのでしたね。
身長を答えるとそんなに?と爆笑。
女子には思いっきり引かれてました。
コロナで窮屈な思いをしている甥御さん、姪御さんを
楽しませてあげて下さいね。
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人差し指で5本指が立ったら消すやつは?


両手がなくなったら負け。

いっせいのーで、、、○
は?○は数字でその数字分親指が上がれば片手を下げる。
両手がなくなったら勝ち

叩いて被ってジャンケンほい
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