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就活の自己PRのエピソードで中学時代の話をしてはダメなのでしょうか?以下主体性、もしくは粘り強さをアピールしたいエピソードを簡潔に表したものです。※エピソードを書いているだけで自己PRをしているわけではありません。

吹奏楽部に入った。強豪であったためオーディションで楽器が決まったが当時137センチととても小柄であった自分とは反対に吹奏楽部内でも1番大きなチューバという楽器を担当。周りの同期は「音を良くする」ために練習する一方で、自分は音量を出せるようにするという基礎的なところから始めざるを得なく当然身体との差から上達は見えなくしまいには合奏やグループ練習、パート練習にも出れない上部内で1番下手くそな扱いに。個人練習を強いられた。当時の部活は59分練習1分休憩の練習サイクルを取っていて自分もその通りにやっていたがそれでも上達が見込まれない自分と楽器との1対1の練習期間が2年ほど続いた。そこで練習する上で楽器に入れる行きの量、角度、太さ、スピード、楽器のマウスピースに口をつける位置、姿勢などを変えるも大して上手くならずに苦労する。中学入学までは性格上人に聞くことが難しかったがそこでは先輩に進んで聞くことを意識し行動。でもそのアドバイスはあくまで先輩主観なものであり自分のためになる保証はなく上達はあまり見えず。それでも粘り強く努力し、ある日先輩から本来ダメ出しされていた吹き方を試すと楽器がよく鳴る感じがしたため続けると徐々に上手くなり最後は先生からも褒められ、先輩達や同期からもアドバイス「求められる立場」になった。粘り強く取り組んだ結果である。この強みは大学に入って成績が伸びず学部内順位最低層になった時にも友人に聞きそれを懸命に取り組むといった意味で発揮でき、学内順位をら20位上げた。

A 回答 (3件)

中学生で完結する話だとその後の人生のネタでは話すことがないのかなあと思われてしまいます。

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自衛隊へ就職され吹奏楽を続けられるエピソードならわかないわけでもないですが、一般の企業で自分が面接官なら、正直伝わるものはありません。



面接において、私は写生大会で金賞を獲得しましたので美術部に入りました、物を捉える目線や何かに取り組む集中力に自信があります、などと言ったことは人生で1度もありません。

自己PRって、そういうことじゃないと思いますね。

大人は、面接する時の物腰でその人を感じ取りますから過去の栄光を話す必要はなく、持っている資格が特技であるなどで強調を行うのが大事で、褒められたなどの自慢話は、むしろマイナスになるかも知れません。
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エピソードとして捉えると「不器用で要領が悪く飲み込みは遅いが、やり遂げます!」と、マイナスイメージの方が強くなってるような……?

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