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台所の水道管が古くなりましたので、台所下の水道管を新しく引き直すことにしました。
業者仕事を近くで見ていたのですが、15ミリの鉄の水道管(中が青い被覆の感じの管)を接続していました。
白いテープのようなものを巻き、ドロドロしたペンキのようなものを塗り、レンチで締め付けていました。
しかし仕事が終わったというので、水を通したところ接続部から水漏れが始まり、翌日に修理をしましたが、又水漏れです。一体本当の接続方法ってどんな方法が正しいのでしょうか?。
次の業者もチェックしたいと思うので、ぜひ教えてください。

A 回答 (4件)

(1)15ミリの鉄の水道管、中が青 



外側が鋼管(金物)
内側が塩ビ管(樹脂系)

(2)白いテープ

シールテープ  配管の接続部のねじ山に食い込んで        水漏れをなくすのが目的。

(3)ドロドロしたペンキ

鋼管が腐食しないよう、保護してる

(4)なぜ工事完了後、水漏れしたのか

シールが少なかった?
ねじ山の食い込みが少なかった?
旧配管との接続の問題?(ねじ山が劣化)

施工場所が、狭くつらい仕事です。ご勘弁を^^
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/15 05:00

まず、水道業者の職人によって、仕事のやり方は人それぞれで、一概にはこのやり方が正解というやり方はありません。


で、ご質問者様のご質問なのですが、自分もPureBibleさんと同じ意見になりますが、そのやり方も正解の一つだと思います。
ただ、職人の世界では、正解は一つではありませんので、その職人の修行の場や先輩方々の多さで1~100通りのやり方がある世界です。
自分ならこんなやり方やあんなやり方っていえますがその、現場の状況などでやり方は変わりますので、チェック項目は今は判らないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/02/15 04:59

今ひとつ、ハッキリとは判らないのですが


台所の下とは、どこからどこまで事でしょうか?

基本的に鉄管での水道接続は
接続先のネジになってる所に白いテープ(シールテープ)を巻き、そこに専用の糊をつけて
レンチで締めますが
(色は種類によって違うかも知れませんが鉄管の中身の皮膜は錆びない為の皮膜かと)
古い鉄管から新しい鉄管に接続の場合は
古い鉄管のネジが悪くてなっていて
何度か試しも漏れやすい場合があります
しかも、この接続方法は
水道器具に接続する場合に多く使われており
(水道の蛇口など)
水を通しても、すぐに漏れずに
2~3時間経ってから漏れてくる場合もあります

詳しい状況を見てないのでハッキリとは言えませんが
行程は正しいかと思います

私も多くの工事や修理をしてますが
水道工事は簡単そうで、意外と難しい事も多く
1回目で完全に直せる確率95%ぐらいです
条件が悪いと40%の時もあります
そんな場合は漏れが止まるまで
何度もやり直してます
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この回答へのお礼

大変詳しく回答いただきましたありがとうございました。
もう少し様子を見ながら工事を見てみたいと思います。

お礼日時:2005/02/15 04:53

配管の接続部は、新しい配管どうしでしょうか?


新しい配管どうしを繋げて水漏れを起こすようでは、問題がありますね。
施工方法としては、テープ状と液体のパッキンですので、特に問題はありません。

古い配管との接続部であれば、古い配管が錆で減っていたりしますし、鉛管だと最近の職人ではうまく扱えないでしょう。
他の業者でも結果は同じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
鉛管ではないようですが、2度も漏水がありましたので不安がありました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/02/15 04:58

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