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感音性難聴を抱えている高3です
障害の程度は3級で、唇を読みながら補聴器と人工内耳で多少の音を聞き取り、時には数回聞き返してようやく口頭でのコミュニケーションができると言った感じです(今はマスクで無理ですが)

4月から大学生になるので英語以外にも新しく外国語を勉強したいと思い以前から中国語に興味を持っていたので中国語を学ぼうと思っています
勿論リスニングとスピーキングはできないので諦めています
そこで一つの目標として、また就職にも役立つかと思い検定にも挑戦しようと思うのですがどれも英語と比べてマイナーだからかTOEICやTOEFL、英検のように聴覚障害者に対する配慮(烏滸がましくてすみません)があまりされていなくて困っています
以下は問い合わせ内容です
中国語検定:リスニング免除はあるが点数調整はできない=合格にはしない
(たとえリーディングが満点でも不合格)
HSK(漢語水平考試):席の配置以外の配慮は無し、もちろんリスニング免除なども無し

そこで質問というか皆様がこのような立場に立ったら次のうちどれを選ぶかを尋ねたいです
①受験するのを諦める
②就活で使うのは諦め、上達具合を確かめるためにリーディングだけ解く
③障害者か健常者かに関わらず先人たちが声を上げたおかげで色々な職業に着くことができたり資格を得られるようになったので面倒ですが今後自分と似たような人が受けたときのためにもこのような配慮を修正してもらうよう声を上げる
④中国語を諦め英語を極める笑
⑤その他

③に関しては自分もそのおかげで助かった部分があるのでこれからのためにも声を上げないといけないのかなとも思っています
ただそこまでして受験したいかと言われると...って感じなのでやるならほぼ人のためですね
まあ向こうからしたらそんなマイノリティにいちいち対応してられねーよって感じでしょうけど笑

参考にしたいので皆様だったらどちらを選びますか?
健聴者か難聴者かは問いません

A 回答 (1件)

①②③ですね。


健常者ですけども。。。
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この回答へのお礼

もちろん健常者でも構いませんよ!
自分も①から③のどちらかで迷っています
貴重なご意見ありがとうございました!

お礼日時:2021/02/02 14:10

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