いちばん失敗した人決定戦

友人から、仕事の手伝いを依頼されています。
仕事といっても、友人の副業を手伝う感じです。
収入は月に3万ほどで、年間で20万を越えそうなので
念のため本業の会社の服務規程を確認したのですが、副業が認められているのかわかりません。
競業避止の項目に「営利を目的とする業務をおこなってはならない」とあるのですが、全くの他業種であれば問題ないのでしょうか?
友人からは、副業問題ないようなら開業届を出した方がいいと言われたのですが、そうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

>全くの他業種であれば問題ない…


に賛同され納得しましたね。
競業避止の本来の目的は「所属する企業の不利益となる競業行為を禁ずる」ものです。義務の対象は、在職中の違反行為と、退職したあとの業務です。
このルールのみを考えれば、「今の企業に不利益にならなければ副業してもいい」ということです。
私が問題視しているのは、だからといって本業があるのに終業後に他の業務をして良いのかです。もう一度、服務規程を確認した方が良いですよ。
ベストは総務関係者に問い合わせることです。年末調整で他収入を追加申請しなければなりませんから。
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この回答へのお礼

>だからといって本業があるのに終業後に他の業務をして良いのかです。もう一度、服務規程を確認した方が良いですよ。

その通りと思います。
上司に確認します。

2度もありがとうございました。

お礼日時:2021/02/15 18:24

>競業避止の項目に「営利を目的とする業務をおこなっては…



なら、

>全くの他業種であれば問題ない…

との解釈も成り立ちます。

とはいえ、他業種なら可と明確に書いてあるわけではないのなら、会社に確認してみなければどんなことを言われるか分かりません。

これまで副業をやっていたわけではなく、これからしようと考えているだけなら、遠慮せず会社に聞いてみれば良いでしょう。
だめと言われたら潔くあきらめることが肝要です。
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この回答へのお礼

まさにその解釈でした。
上司に確認してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/12 17:17

>営利を目的とする業務をおこなってはならない


上記のルールがあるのに、「全くの他業種であれば問題ない」と解釈するのは無理があります。
ライバル会社に副業であれば企業秘密を守れない。企業にとっては信頼できない社員なので完全にアウトです。
違う業種であれば本業に専念できないからアウトと判断する企業が多いのです。
どんな企業や組織も副業されてメリットは無いのです。
許可され、昼間は工場で働き、夜は飲食店でバイトで働く人もいます。
でも、疲労でどちらもベストな就業は無理でしょう。
業務内容によりますが、十分な睡眠と休息が可能なら会社の人事に問い合わせて許可をもらってください。
それぞれの企業で服務規程は異なります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
競業避止の項目での記載だったので、全くの他業種であればいいのかなと解釈しました。
関係ないのですね。
上司に確認してみます。

お礼日時:2021/02/12 16:38

会社で直接聞いてください。



中規模以上の会社なら、直属の上司(課長クラス)や総務などでよいと思います。
小規模の会社なら、経営者や責任者です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
直属の上司に聞いてみます。

お礼日時:2021/02/12 16:41

このような時代なので、上司に大っぴらに聞いてもいいと思いますよ。



マズイことがあるとしたら、副業に入れ込み過ぎて本業に支障が出たり、本業で得た人脈や技術を無断で使うことです。
そうでなければ仮に副業禁止とあっても、法的に強制力を持つものではなく、問題はないだろうと思われます。
ただやはりちゃんと聞くに越したことはありません。

また、それを生業にガッツリ食べていくのでなければ、開業届も不要かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なかなか聞きにくいのですが、タイミング見て聞いてみます。

お礼日時:2021/02/12 16:41

懲戒の項目に


「会社の許可を得ず他社と雇用関係を結ぶ」
等と入っていませんか?

なければ大丈夫だと思われます。
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この回答へのお礼

それはなかったと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/12 16:39

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