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大学受験の面接について。
今月に国公立大学の2次試験で面接があります。私の受験する学部学科は、ある医療専門職です。おそらくなぜその職業なのか聞かれるはずです。そのような時に、どこまで話せばいいのでしょうか?

たくさんある医療専門職の中でなぜそれなのか
自分か体験、経験したこと
どういうことをしたいのか(将来像)
どういう所で働きたいのか
大学で具体的に何をしたいのか
たくさんある大学の中でなぜその大学なのか

などがありますが、これら全て書くと3分ほど話すことになりそうです。さすがに3分は長すぎでしょうか?あと上記以外で志望理由となる要素があれば教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

面接は、30秒程度の答えが常識の範囲です。

たぶん3分話す前に、話を切られるか、切られなかったとしたら「不合格」です。なぜなら、質問に短く的確に答えられない医療従事者は、役に立たないからです。
もし「その職業なのか」を聞かれたら「自分か体験、経験したこと」から「たくさんある医療専門職の中でなぜそれなのか」を答えればそれでおしまいです。それ以外のことは「なぜその仕事を選んだのか」という質問とは直接関係ないことです。
医療関係の面接は「常識的」に「的確に」答えることが重要です。特別な条件がないのに「1分以上」話したら、その時点で「大幅な減点」があると考えた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

測ってみたところ、2分を切るくらいでした。ちなみに個人面接です。集団面接だと1分以内がいいらしいですが、個人でも1分以内の方がいいでしょうか?

お礼日時:2021/02/15 18:38

no1です


面接の質問事項と時間にもよりますが、普通は20分程度で配点は100点くらいだと思いますが岡がでしょうか。高い点を狙うつもりで、いろいろ話してしまうと、「相手」や「質問」についての理解力が薄いという印象になる恐れがあります。わかりやすく言うと「自分の言いたいことだけを言う」とか「練習してきたことを全部話す」と言った印象を与える危険があります。面接は「一定基準」がありそこを下回らない限り「普通」という評価になります。60点±10点といったところです。よほどのことがない限り「10点」も「90点」付きません。面接官は「評価票」に書かれた項目に従って、チェックするだけです。きつい言い方をすれば「面接」で逆転合格することは無いと考えた方が良いと思います。つまり、「失点を防いで合格を狙う」というのが大学受験の面接だと思います。
そう考えると1問の答えに2分はやや長い気がします。むしろ答えは質問内容に合わせて短めに考えられて、その答えで面接官が質問者に興味を持って追加質問されるような答えを考えられたら良いと思います。つまり重要な質問なら1分、そうでないなら30秒が目標時間とした方が良いと思うのです。その面接時間でも、面接官の質問時間を考えると7問程度の面接になると思います。
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この回答へのお礼

がんばります

志望理由以外の他の質問には2~3文で答えるつもりです。塾の先生から面接で逆転合格することはほぼないと聞いておりますので、そこは把握してます。しかし、国公立大学ですし、ありきたりでは心配です。ネットには志望理由は1~2分と書いてありました。明日、もう一度学校の先生に聞いて貰います。

お礼日時:2021/02/15 19:29

まず大事なのは、その職業に就きたいという意志や淡い根拠なりを示すことです。


話が長いなら、先方が打ち切るでしょう。対話ですから。
医療系でも裏方ならまだしも対面商売系なら、対話力は重要ですし。

大学で具体的に何をしたいのか、はたぶん危険です。
高校生にそんなの見えるはずが無いと思うんで。
沢山ある大学の中でなぜ、は、そりゃ文系の話で、職業訓練系統ではおそらく重要視されないでしょう。
どこでも良かった、近くて受かりそうだった、ですら十分なのかもしれません。
だって、その職業に就くのが目的であれば、普通そういう選択をしますよね。
そういう目的が無さそうな専攻であれば、他の大学では無く、というのが重要でしょうが。
まぁ確固たる物があれば良いのですが、本当にありますか?
パンフレットやホームページから無理矢理引っ張ってきたようなのは効果無いと思いますよ。聞き飽きていると思うし。
それらは、もし聞かれたらそう答える、くらいにした方が良いでしょう。
積極的に墓穴を掘りに行かなくても良いと思います。
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