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どうして大学生は華やかだという印象があるのか


国公立だと少し抑えられるとはいえ、学費も高いし、大学生になったからと言って受験勉強はせずともそれなりに課題をこなして勉強しなければなりませんよね?もちろん就職活動だってあると思いますし、そのために資格取得や課外活動なんかも取り組まないといけないかもしれません。理系だと文系と比べて忙しさが跳ね上がるとも聞きます。

なのに、「憧れのキャンパスライフ」やら「華の大学生活」やら「人生の夏休み」やら書かれたり言われたりすることに疑問を感じます。

予備校に通っていた時も、大学生になったら遊べるから今は我慢!と言われたことがあって、それも謎でした。

大学生になったら、なぜ遊べるのか?大学とは、勉強しに行くところではないのでしょうか?

ずっと疑問です。私は運良く大学合格しましたが、そこまで裕福ではないので学費のためにバイトをしながらついていけるか、正直不安です。

やっぱり大学はお金持ちの人が就職までの猶予期間として行くところなのでしょうか。

A 回答 (5件)

とにかくがむしゃらに勉強あるのみです。

遊ぶのは、高校生以下のガキのすることです。企業は優秀な学生を求めているのに、遊び惚けている学生を採用するわけないでしょう。面接官は百戦錬磨です。何万人もの受験生を見て来ているわけだから、顔を見ただけで分かります。大学卒業後、皆、後悔しています、「勉強しておけばよかった」と。「人生は大学時代に勉強した者の勝ち」です。
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昔の大学は、出席なんてほぼ取りませんでした。


そこに文系のスカスカカリキュラムが重なって、大学の二年生三年生辺りだと、たまに大学に顔を出しさえすれば、なんてことになっていました。
その昔のイメージをその間抜け予備校は未だに騙っているのです。
いえ、予備校の講師、あなたの祖父母の世代に近いかもしれませんが、そういう連中ならそうだったろうと思いますが。
映画の若大将シリーズ、あなたなんてほぼ見てないんじゃないかと思いますが、加山雄三、田中邦衛(青大将)、なんかが海にスキーにと。
石原裕次郎にもそんな映画があったかもしれません。
ダメ学生だと、不揃いのりんごたち、中井貴一、時任三郎、柳沢慎吾、高橋ひとみだっけ、とか。
しかし、あなたもお考えの通り、いくらなんでもと。
で、文科省ルールで出席を取るようになりましたとさ。問題の本質はそこじゃないのに。

あるいは、私立のマンモスキャンパスだと、小さな市の人口くらいの学生がいるわけです。
そこでサークル等をやると、これは面白い活動ができそうではあるのです。
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就職面接で


面接官:学生時代、何に打ち込みましたか?
学生:はい、一生懸命勉強しました。
この学生を採用する企業はないでしょう。
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>それなりに課題をこなして勉強しなければなりませんよね?


まあ、理系なら1年から学生実験もありますし、そのレポートだけでもしっかり鍛えられますから、結構しんどいと思いますよ。ちなみに文系は知りません。

>もちろん就職活動だってあると思いますし、
まあ、それは3年からと言う事で。

>資格取得や課外活動なんかも取り組まないといけないかもしれません。
>理系だと文系と比べて忙しさが跳ね上がるとも聞きます。
理系なら授業と実験だけでも十分鍛えられます。

まあ、理系なら「憧れのキャンパスライフ」やら「華の大学生活」やら「人生の夏休み」なんて無縁ですよ。4年になれば夏休みもないですしね。
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そうだね。


人生と同じなので
個人の生き方次第。
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