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図3で、ろうそくの火が消えたのはなぜですか。

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A 回答 (5件)

ろうそくが足りなかったのかもね.

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図の集気瓶は蓋は開いていますが、底は開いていません。

そのため、ビンの中の空気は暖められると上に出て行くことはできますが、そのかわりの空気が下から入ってくることはできません。
つまり、この集気瓶ではいつまで経っても、ビンの中の空気は新しい空気に入れ替わることができません。新しい空気がなくなってしまうので火は消えてしまうのです。
物が燃えると空気中の酸素(物が燃えるのを助ける働き、助燃性があります)が失われていきます。新しい空気には酸素が含まれていますので、新しい空気に入れ替われば火が消えずに燃え続けることができます。
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酸素が無くなったから

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燃焼により瓶の中の酸素が使い果たされたからですね?



燃焼って、可燃物が光や熱の発生を伴いながら、比較的激しく酸素と反応する酸化反応のことですよ?
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瓶の中に二酸化炭素が溜まって酸素が十分な状態でなくなったから

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