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白色申告と青色申告なんですが、青色は控除がつくとの事で聞いたんですが、業務委託でテレワークをしており、経費が結構かかっています。
白色で申告しようと思いましたが、青色のほうが良いのでしょうか?
個人事業主の届けは去年から業務委託の仕事を始めたので、届けさ出していません。

A 回答 (9件)

No5です



>個人事業主の届けを出していないのですが、今から出して間に合う形になりますでしょうか?

回答をよく読まずに書き込んじゃってました。すみません。

詳しいことは、税務署に聞いた方がいいです。
コロナだし、確定申告の時期だし、いろいろ大変なときなので。

昔の感覚だと、以下の感じです。
・個人事業主の開業届け => 問題なければすぐに受理される
・青色申告 => 提出のみ。来年からなので、今年は白色

青色申告の期限は、他の方が書いてる通り、3.15までなので、行動に移すなら急いだほうがいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!聞いたら4.15までに延長されたそうで、青色申告でも出来そうだったら青色でしたいと思います。マイナンバーカード作っていないので、idを税務所に作りに行くのも時間がいりそうなので、書類を持って会場に行ってみて考えようと思います。

お礼日時:2021/03/01 15:53

No5です



クドクドすみません。

青色申告するときは、事業と生活が分離してた方が、申告するときの計算がしやすいので、以下があると便利です。

・事業用の銀行口座
・事業用のクレジットカード

個人事業主なので、名義は自分で大丈夫です。
事業に関する入出金は上記の口座で行うようにすれば、申告のときに、入出金明細と残高を見ればすぐに申告書が書けます。
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No5です



私は、サラリーマンですが、少々副業をしているので青色申告してます。

>青色でも特に難しくないでしょうか?

項目が少なければ少ない程、青色申告は簡単です。
「青色申告の審査」に、なんの帳簿を記録するか書くと思います。それを付ければいいだけです。

白色申告は、出納長程度ですが、青色申告は貸借対照表になります。
違いは、左右に書く程度で、書き方を覚えるのも難しくないと思います。

問題があれば税務署から指摘されるだけだし、脱税しようとしてるわけでもない。少々の手間をかけるだけで、メリットしかないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!去年から業務委託で仕事していまして。個人事業主の届けを出していないのですが、今から出して間に合う形になりますでしょうか?
給与のような形で次々振り込み頂いてまして、ただ業務委託になるので個人事業主扱いになるので確定申告を白か青かで悩んでました。
長々ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/01 14:57

詳しくはありませんが、最近の白色申告は、昔のような感じではなく、簡易的でも帳簿の作成や管理を求められるように変わったかと思います。


どうせ帳簿を作成するのであれば、会計ソフトを購入することで、ある程度知識がない方でも青色申告が認められる帳簿作成が可能になるかと思います。

青色申告で一番は青色申告特別控除でしょう。
今年からは電子申告の青色で65万円、紙申告の青色で55万円、要件次第で10万円の控除が受けられます。
これは、売上から差し引く経費と同様に差し引くことができるものです。
55万円の経費を作ることは容易ではないでしょうし、税額への影響もそこそこあります。
所得税の税率は所得に応じて変動しますが、最低でも5%です。
55万円の控除で期待できるのは最大27,500円の節税です。
さらに住民税は地域差は多少あるにしても一律10%と言われますので、最大55,000円の節税になります。
これだけでも年間の税負担の軽減が8万円になることでしょう。

個人事業だけですと国民健康保険kな雄で国保の保険料負担もあることでしょう。開業したばかりですと社保の任意継続中ということもあるかもしれませんが、任意継続にも最長期間がありますので、おのずと国保になることでしょう。国民健康保険の保険料は、所得税などの申告内容から所得に応じて計算されることとなりますので、国保の保険料の計算にも影響するかもしれません。

次に青色申告をするためには期限内に申請をする必要があります。開業から2か月以内に申請をし、承認されない旨の通知がなければ承認されたものとして青色申告をすることができるようになります。
開業年以降の年の場合には、青色申告としたい年分の開始前に申請する必要があります。
ですので、すでに3月ですから、開業後2か月以上たってしまっていることでしょうから令和2年分のこれからの申告で青色申告はできません。認められません。
急ぎ青色申告承認申請を提出しても、令和3年分はすでに開始されている年運ですので、間に合わないことでしょう。今出して間に合うのは令和4年分、すなわち再来年に提出する申告からとなるでしょう。
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青色申告は、前年に「所得税の青色申告承認申請書」だったか、手続きが必要です。


保管期間など少し違いはありますが、その手間を考えても青色申告にした方がなにかと有利だと思います。自分の場合、項目も少ないので手間も白色とそれほど変わりません。
今年、白色で出すついでに、税務署で「来年から青色にする」って言えば、いろいろ説明してくれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。去年から業務委託で仕事をしていまして、給与のような形で収入は得ていますが、個人事業主扱いとなるので源泉徴収などは会社ではして頂いていないです。
フリーランスという形だと思いますが、
パソコンを新しく購入したりヘッドセットを2回購入したり、インターネットの使用料もあるので、簡単に個人で申告するのではなく、
個人事業主として白か青で申告すべきかなと悩んでます。
経費はそれくらいしかなく、持病の通院で医療費がかなりかかっているので、医療費控除の書類を今記入しています。
青色でも特に難しくないでしょうか?

お礼日時:2021/03/01 14:41

会社に属さず働いて収益を上げてる人は国に報告をしなければなりません


白色、青色は自営をする事を言い白色でも青色でも収入とお金の使途を報告しますが白色はザックリの収支(多分)で青色は税務署に青色の届を提出すれば可能

青色の控除は2通りあって
・売上台帳、売掛台帳、買掛台帳、現金出納帳にそれぞれ記帳して確定申告時に貸借対照表と損益計算書を提出すれば10万円の青色控除を受けられます

・上記の他に複式簿記で仕分けして電子帳簿保存すれば10万円と55万円の青色控除を受けられます
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>個人事業主の届けは去年から…



あなたのいう「個人事業主の届け」とは何ですか。

>白色で申告しようと思いましたが、青色のほうが良いの…

良いか悪いかではありません。
「個人事業主の届け」に、
----------------------------------
・青色申告承認申請
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
----------------------------------
が含まれているなら好むと好まざるとに関わらず青色申告、そんな届けなど出していなら白色申告しかできません。

3/15 までに「青色申告承認申請」を出しておけば、今年分、すなわち来年に申告する分からは、青色申告特別控除で最大 65万円分に所得税・住民税がかからなくなります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

用紙は PDF を印刷して所要事項を手書きし、税務署へ郵送するだけで良いです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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経費がたくさんあるなら、青色の方が良いです。


開業届は、たいした内容ではないので、すぐに書けます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!初めて確定申告をするのですが、青色申告は難しいでしょうか?
詳細ホームページ見たらわかりますでしょうか?

お礼日時:2021/03/01 10:34

今月の15日までに申請すれば平成3年分(来年3月に申告する分)の申告から適用されます


青色申告控除や青色欠損金の繰越などの特典がある反面、必要な書類の作成や保管が条件となります
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