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ご近所問題最近戸建てを建てて夫婦2人で住んでます。南側には元々古くからある戸建てに 80代位のお

締切済

質問者：いーちょん
質問日時：2021/03/03 21:51
回答数：7件

ご近所問題

最近戸建てを建てて夫婦2人で住んでます。

南側には元々古くからある戸建てに
80代位のおばあさんが一人で住まれてます。
引越し挨拶に伺った時は、
かわいらしいおばあさんという印象でした。
毎日家の中で過ごされてるようです。

うちの南側には庭を作っており、
休みの日に天気がいい時などは
庭の手入れなどするのですが、
私が外に出てる時に限って
北側にあるお風呂場？とかの掃除をし出したり
北側の部屋の窓を開けに来たりします。

なんか監視されてる様だったので、
目隠しで木を植えたのですが、
今度はブラインドからレースカーテンに変えられてて
より見られてるんじゃないかと思うようになりました。

うちの夫婦は外のテラスでタバコを吸うのですが
それが原因で見張られてるのか？
それで外に出るのに敏感になられてるのか…？
テラスから南側のお宅までは10m程離れてます。
私は毎日家にいる訳でもありません。

折角の新居なのでテラスでゆっくり過ごしたい所ですが、外でどの様に過ごしてるかを見られてる様で
目線が気になり外に出るのが気が引けます。

やはりタバコが原因で見張られてるんでしょうか？
皆さんだったら、おばあさんの立場でしたら
何が気になるのでしょうか？？

引っ越して来てから、朝からタバコを吸ってるタイミングで窓を開けて声かけられました。
旦那にそれを言ったら同じタイミングでされたと言ったので、タバコが嫌でそうしてるのかと…。
庭掃除してる時は全く声かけられないので。。

補足日時：2021/03/03 22:20
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回答 (7件)

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No.7

回答者：おじい
回答日時：2021/03/04 16:38

そこを上手く付き合うのが近所付き合い

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No.6

回答者： suzuki0013
回答日時：2021/03/04 09:27

見張られているというのは気のせいに思える。

でも、実際に住んでいる人にしか感じられない”違和感”があるのかもしれない。
その”違和感”が正解だった場合の回答として。

タバコが原因の場合。
質問者の言う「テラス」が開放型で、壁や天井できちんと密閉されていない場合にはまず受動喫煙が疑われる。
本件では隣家と10ｍの距離があることから迷惑は掛かっていないように見えるが実際には分からない。
タバコの煙は無風でも半径7ｍ広がるとされている。
しかし一方が壁（自宅建物）の場合は他の方向へ7ｍを超えて広がる可能性がる。
前述のような状況からすれば隣家まで煙が流れている可能性はある。

次に火災のリスク。
タバコの火の不始末により火災になるリスクは大きい。
自宅の周辺で喫煙者がいれば不安に思うのが『一般的』。
火種を飛ばしていないかとかポイ捨てしないかとか見張られている可能性はある。

さらに隣家が喘息や肺病を患っていたり、嫌煙家だった場合には、上記のリスクはなかったとしても視界内で喫煙されていることで嫌悪感を持つ可能性はある。

もちろん開放型ではなければこれは無関係。

蛇足ながら。
喫煙者は喫煙する上で煙や火は当然に発生することだし使い慣れてしまっているので、煙や火が”普通のこと”と思っている。
しかし周囲はそうは考えない。
喫煙者は成人男性27.8％・成人女性8.7％なので少数派。
非喫煙者の方が多数を占めている。
テラスで夫婦で喫煙している姿を見て、周囲の人は内心では眉をひそめているはずだ。
また、足利の山火事はまだ記憶に新しいが、登山客のタバコの不始末が原因ではないかという説もあるようだ。（原因はまだ分かってないらしい）
このように火事が起これば喫煙者が真っ先に疑われる。
質問者宅の近隣で火災が起これば質問者夫婦が疑われるリスクがある。
この点を踏まえて、自宅とはいえ屋外（庭）での喫煙は控えた方がいいだろう。

上記のタバコ以外に見張られる要素として。
隣家が80代の高齢者ということで、変な猜疑心が生まれている恐れはある。
認知症の症状の一つにそういうのもあるそうだ。
猜疑心の場合は根拠などないに等しいので、なぜ見張られているのかは本人にしか分からない。

また、高齢の女性の場合、独自の生活のルールを決めている人も少なくはない。
例えば、天気の良い日にフロ掃除を行うとか。
質問者が”天気の良い日”に庭の手入れをするのとたまたまタイミングが合うとかね。
それに質問者が不在の日にも風呂掃除をしてるかもしれないしね。
あるいは隣人は普段は北側をあまり掃除していないけど、人（質問者夫婦）に見られると恥ずかしいので掃除を始めるとか。
来客の際に家の掃除をする心理と同じ。

隣の高齢者の考えとして、喫煙中に声をかけることで「気づけよ」という、まあ、他者には絶対に分からない腹芸のつもりという可能性もあるよね。
気づくのが常識だという高齢者独特の思い込みもあるかもしれない。

おまけとして、隣近所のことが気になって仕方がない高齢者というのは割と多い。
近所づきあいというのはある程度のプライバシーの漏洩をもって成立している部分もあるけれど、それを逸脱して隣近所に興味を示すタイプもいるから。

言葉は悪いけれど、80代の隣人はそう遠くない未来にいなくなる。
それまでの間、表面的なトラブルにならないように対応していくのが無難かもね。
目隠しで植木というのは良いアイディアだと思う。