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人生をふり返り、ああすればよかった、と後悔していることがあります。

当時の自分はそういう選択肢があることすら知らなかった。
そのことが悔しくてたまりません。

もし、そういう選択肢があると知っていたら、そこを目指したのに、
そして充分にそこへいける可能性はありました。(そこを目指せる学校にいた)

最近知ったんです。そういう職場のあることや詳しい業務内容など。
それこそ自分のやりたかったことだったし、もしそこへいけたらどんなに充実した人生になったことだろうとおもいます。
まさにこれがそうではないかというくらい自分にぴったり場所があった。

しかし、何も知らず、世間知らずだった自分は、まったくちがう方向へ進んでしまい、いまの現状があります。

いまからやり直すことはできない選択です(年齢制限がある)。

過去に戻ることができたら、ぜったいにこうするのに、という後悔です。

それを考えると苦しくて、後悔でいっぱいになり、いまの自分、いまの生活が虚しくなってしまいます。

どうすれば気持ちを切り替えることができるでしょうか。
いまからではめざせないことが悔しいです。絶望しかないです。
笑われそうですが、人生終わったと感じています。

A 回答 (5件)

唯一変えられないものは、過去です。


そして、誰しも人間は、その過去に後悔するものです。
なので、そんなに悲観しないでください。
私も、本当に過去の自分に後悔して後悔して・・・くやしい、哀しいの連続です。
でも、変えられるものは、未来と自分と信じて頑張ってます。
なので、決して死のうと思わず、未来の明るい自分を想像して頑張ってみてください。
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この回答へのお礼

510322さんも後悔していることがあるのですね。

たしかに変えられるものは未来しかないけれども、
どうすればいいのだ……という感じです。
そこには絶対に100%行けないわけで何の可能性もない。

いまの自分の未来に目を向けても、ここから変えられるものなんてあるのかなと。

むしろ現状を変えないことに腐心する人のほうが多い世代です。そういう人たちは築き上げたものがあるのでしょうね。

何もしてこなかったから何もない自分がいるのだと思い知らされて辛いです。

未来の明るい自分……想像するの難しいですがやってみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/27 11:09

私は今ある選択肢しか考えないですね。



今無い選択肢を考えたって、その選択は無いのだから、思考する時間は無駄になりますね。

「過去に戻れるなら」と考え出したら、誰だって、いくらでも良い事考えられますよね。

でも、それは出来ないのですから、そんな事を考えるのは無駄ですよね。

それを1秒でも考える時間があったら、もっと建設的な事を考える時間に回した方が有意義ですよね。

私はそういう思考ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「それを1秒でも考える時間があったら、もっと建設的な事を考える時間に回した方が有意義」

たしかに……そうですね。
絶対に無理なことを考えても無駄でした。
建設的なこと、なにか探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/27 12:44

わたし yoreyoreの老人です。



> 当時の自分はそういう選択肢があることすら知らなかった。
> いまからではめざせないことが悔しいです。絶望しかないです。

過去のことで類推すると、いまも「こういう選択肢があることも気付いてない」ということではないかと、、、
当時、そういう選択肢を選んで目指せたのであれば、そういう選択肢は今からでは目指せないとしても、今ある選択肢から選んで目指せる可能性はあるのではないかと、、、

わたし、年齢制限という事情ではなく、体力低下、柔軟性喪失、筋力持久力低下、記憶力や動体視力低下で、今までやれていたこともできなくなりつつあります。 本でも読もうと道を選ぶつもりになったのですが、読んでいると途中で居眠りまでするようになっています。 選択肢は、とても少なくなってきていると思ってます。 暖かくなってきて、少しは身体が動いたら、~~~~(ちょっと内緒)でも始めようと考えています。

> 絶対に無理なことを考えても無駄でした。
> 建設的なこと、なにか探してみます。

別に建設的なことではなくても、「ああ、あのときならば、なんとかやれたんだろうに、なんでしなかったんだ~」とならないように、とにかくやれること、やってみたいことを、広い範囲で探して、みえたセンタ選択肢が3~4あれば、1つは始める、やりながら、選択肢を見逃すことが多くなってしまわないように、視点・視方向をあちこちにあてて、できることを探そうと思ってます。 この半年でも、身体を動かせない分、今まで気にもしていないでいたことについて、本やネットで情報などを探し、調べていただけでも、もっと前からやっていたらなぁと思いますが、今から調べるだけでも面白いです。 レーサーのようなのは、身体機能が低下しては無理だと思うのですが、好きならば、武道や技術系、法律系、医学系、物理科学系、芸術系、教育系、なんでもできるのではないでしょうか。 わたしのように、脳や視聴力にも衰えが出てくると選択肢は、ずいぶん狭くなるけれど、本人の満足感が最終目的の一部をなしているのであれば、どのような状態になっても、そこそこには選択肢はあると思います。 選択肢を探し求める気がなくなってしまえば、それは、、、、ですが。
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この回答へのお礼

「今ある選択肢から選んで目指せる可能性はあるのではないか」

そうですね。
いまも視野が狭くなっているのかもしれません。

短絡的に考えるのではなくて、もう少し落ちついて周囲を見わたしてみるようにしてみます。そこを目指すのは無理でも、なにかそれに関連したところで、まだできることがあるかもしれませんね。

たしかに探し求める気持ちを失ってしまったらどうしようもないです。
いまはまだその気があるということは重要なことのように感じました。
満足感というより一つのことをやり遂げたいという気持ちです。

回答をありがとうございます。
いろいろとご意見いただけてありがたいことだとしみじみ思いました。

お礼日時:2021/03/27 22:39

仕方ないですよ。


若い時は帰らず。
人生を過ごし間違え今至る戻れるならば若きあの頃へ

でも、今日まで生きてきたのです。
いつお迎えが来てもいいように余生を懸命に生きましょうね。
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この回答へのお礼

「若い時は帰らず」

そうですね。若いときには自分が若いということがわからないんですよね。
悲しいです。
ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2021/04/01 09:18

>いまからやり直すことはできない選択です(年齢制限がある)



それはあなたの思い込みや、局地的な事実とかではなく、日本全国各地どこでもその業種には同じ年齢制限があるのでしょうか。海外でも…?

具体的に書いてないので何になりたかったのかは不明ですが、年齢制限がある職業はそもそも少ないです。

巷では、年齢制限があると噂されていても現実にはあってないようなものであったり、中途採用みたいな例外があったり、雇う会社や関連機関によって、年齢制限の年齢が違っていたりとかすることも多いです。もし、そういう可能性がありそうな職種なのであれば、広域にわたり、場合により国外も含め、丁寧に調べておくほうがいいですよ。

仮にあなたが今35才だとして、その仕事は30歳までに応募しないといけない、という会社や地方があったとしても、よその会社や地方では35才までOKだったとしたら、36才になってその事実を知ると、それこそ悔やんでも悔やみきれないんじゃないかなあと思ったので、一応。

あと、他の方の回答にあなた自身も書いているように、どういう職業・業種でも、それと隣接する職業・業種が多々あるものです。たとえばですが、医者には看護師が隣接しますね。看護師には介護士やソーシャルワーカーが隣接するかもしれません。司法書士や弁護士に隣接する職種には、パラリーガルなどがあります。そんな風に、自分がなりたかった仕事に隣接する職種だったら、今からでも目指せるものが何かあるかもしれません。

また、仕事に出来なくてもそれだけこだわるジャンルの何かがあるので会ったら、趣味やボランティア活動などに生かせることもあるかもわかりません。

私は趣味で読書が好きですが、読書そのものは、よほどのことが無い限り「仕事」にはなりませんね。でも、読書家ということを知っている友人知人から、なんかいい本ないかな?とか、こういう感じの本を知らない?と言われたら一応なんかしらは答えることが出来ますし、この本は誰々さんが気に入りそうだなあとかだいたい察して、プレゼントすることもできます。

こういうサイトでも、こんな感じの本を昔読んだ気がするけどタイトルや著者が分からない、みたいな質問に、この本のことではないですか?と回答して、それです!と喜んでもらえたことが何回かありました。ブックレビューを書くのも好きです。それを誰かが読んで「役に立った」というボタンを押してくれたら、お金にならずともやはり、嬉しいものです。

また別の話ですが、私が以前親しくしていた人は、愛国心や正義感が非常に強く、将来は警察官になりたい、そして日本のみんなを安全安心に守る、という夢が子供のころからあったそうですが、その人は日本国籍では無かったので、日本の警官になる資格がそもそもなく、子供心にショックで、自分が日本国籍じゃないことに、とても絶望したそうです。

その人は、警官になれないとしても、大きくなった時に自分が身近な人を守ることだけは出来る人になりたいと心に決めて、日本の法律や礼儀作法を真剣に学び、身体を真剣に鍛え、障害福祉や貧困問題にも熱心に関心を寄せ、社会福祉に関する仕事をしています。その人は警察官にはなれませんでした。でも、正義を愛して身近な人たちを守るという初志を見事に貫徹しているように見えます。

あなたがなりたい職種もきっと、あなたのなかの大事な気持ちや価値観や、素朴に好きなこと得意なこと等と、強くむすびついているのでしょう。

なので、年齢制限の壁をどうしても打ち破れそうにない場合は、うわべの業種に延々こだわるのではなく、もっと根っこにある自分の信念、価値観を重視して、自分の根っこにある心に沿った仕事を、もう一度広く探し直すのもいいと思います。
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この回答へのお礼

「日本全国各地どこでもその業種には同じ年齢制限があるのでしょうか」

そうなんです。

「あなたがなりたい職種もきっと、あなたのなかの大事な気持ちや価値観や、素朴に好きなこと得意なこと等と、強くむすびついているのでしょう」

そういうものなのでしょうか。あまりそういうふうに考えたことがなかったので新鮮に響きました。

なりたかった職種にこだわらず、自分の根っこにあるものをみて、
そこから広げて仕事を探すということ、自分に何ができるのか考えてみようとおもいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/01 09:23

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