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うつ病と発達障害の当事者で、障害厚生年金の受給の手続きを進めています。
フリーランスとして活動しておりますが、月3~5万円程度の収入しかなく年金受給によって生活を成り立たせることが目的です。
社労士さんにお任せしていて、申請が通れば夏ごろに受給開始が決まります。

現在実家で母親と暮らしていますが、年齢も年齢なので一人暮らしを考えています。
ただ、障害年金を受給していると1人暮らしは厳しいという意見も聞きました。

そこでいくつか質問があります。

・そもそも障害年金メインでは不動産会社は審査を通してくれないでしょうか
・年金受給が決まってから1人暮らしをすると受給停止になるのでしょうか
・障害年金がメインでも通してくれる不動産会社はあるのでしょうか

現在貯金も全くない状態なので、年金をある程度貯金してから引っ越しを考えています。
今まで実家暮らしをしてきたので、ほとんど1人暮らしの事情についてほとんど知識がない状態です。

まだ受給が決まったわけではないのですが、アドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

問題はいくら受給できるかだと思います。


障害年金は障害の程度が重ければ思いほど受給額は増えます。
仕事ができる、一人暮らしができる状態では受給出来たとしても最低額ではないでしょうか?
そうなると一人暮らしなど話になりません。

一人暮らしの理由が年齢というのも、利用になっていないのではないですか?
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障害厚生年金で幾ら受給できるのかは解りませんが、一人暮らしができる程度の症状のうつ病と発達障害ではそれほど大きい額になるようには思えません


フリーランスの3〜5万などいつ無くなるかも解らない程度の仕事ですよね
そんなものアテにして決めてたら必ず生活は破綻すると思います

受給が決まってしばらく実家で暮らしながら一人暮らしの構想を練ったほうがよろしいかと思いますよ
受給額も決まって無ければ受給できるかどうかも解らないのに考えるのはまだ早いと思います
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仕事が出来るのであれば、障害年金3級か通らない可能性あり。

最近は審査厳しくなりましたよ。
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一人暮らしは一度はやってみると良いと思います。

いつか親はいなくなりますし、自分で生きていけるか試してみるのは良いことだとおもいます。

発達障害って色々ありますよね。障害によっては一人暮らしは無理です。そうなったらすぐ実家にもどること。

とりあえず、住民票は移さずに一人暮らししてください。すぐ賃貸を引き払うかもしれないので。
年金もらっていても賃貸は借りられると思いますけど、保証人が必要かもしれないですね。お母さんにお願いすれば良いと思いますが。

障害があっても、片付けができる、金銭管理ができる、書類管理ができるなら一人暮らしはできます。
*うちの子はダメでした‥

障害者手帳はお持ちですか?
一人暮らしするならヘルパーさんつけると安心です。

それと、お母様が高齢なのですか?
年齢が年齢といわれていますが。
お母様が高齢だとしたらお母様に何かあったら大変です。一緒に暮らしてあげて欲しい。

貴方が高齢だから、という理由で一人暮らし?
それだったら、やらなくても良さそうですけど‥。
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厳しい言い方になってしまうんですけれど、こういう考え方を「捕らぬ狸の皮算用」と言います。


受給できるかまだわかっていない段階であれこれ考えても、受給することを前提とした暮らしを考える意味はないんですよ。

障害年金は、老齢年金や遺族年金とは違って、定常的に支給される年金ではありません。
1~5年毎の再認定が行なわれ、障害の状態が少しでも改善された、と判断されたなら、支給停止になってしまいますよ?
また、「誰からの力も借りないで、最低限でも何とかひとり暮らしが可能」という状態は、原則として、障害年金の支給対象にはならないんです。

要は、社会保険労務士さんが絡んでいようが、ダメなものはダメです。
受けられる!、と思い込んでしまってはいけません。

定常的なものではない、ということで、就労収入などの定期的収入としての扱いにはなりにくい面があります。
したがって、家を借りるにしてもローンを組むにしても、よい顔はされず、こういったものを利用できないことが少なくないですよ?
さらにフリーランスのときは、雇用されて定期的な月収を得ている、という見方はされませんから、早い話が、信用性もなくなります。
要は、きちっと家賃等を払ってくれる人なの?、という話になってしまうんです。

いざとなったら親を頼ろう、といった考え方も持っているとしたら、さらに甘すぎると思います。
言い方は悪いのですが、親がもう亡くなっているものと仮定して、障害年金さえ出ない場合に、それでも「きちっと定収を得て誰からの力も借りないでやってゆけるのか」と考えないとダメですね。

あなたを思いやるかのような回答も付いているかもしれませんが、はっきり言って、甘やかすような回答では逆効果だと思います。

発達障害の影響が大きいんでしょうけれども、発達障害があろうとなかろうとあなたの考え方は甘すぎるとしか言いようがないですね。
なぜなら、もう少し現実的に、例えば、親が亡くなったときの遺産の活用だとか、いま住んでいる建物や土地の売却益の活用だとか、もう少しきちっと金銭工面のプラン(ライフプラン)を立てておかないと、すぐに破綻してしまうからです。

障害厚生年金の最低保証額を考えてみても、月々のやり繰りさえ厳しいと思います。家賃を払ったらすぐになくなってしまいますよ。
さらに、月々の光熱水費や食費、はては医療費や諸税など、もろもろ必要になってくるでしょう? フリーランスの収入ではまかないきれませんよ?
貯金も、実際にはあっという間に使い尽くしてしまいます。そんなものなんです。

年金がどうのこうのと言うよりも、ライフプランの問題だと思います。
これが成り立っていないのであれば、正直、年金をもらえたところでやはり「捕らぬ狸の皮算用」にしかならないですね。
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