
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
税金や保険料は、質問内容だけでは判断できません。
扶養家族の人数や障害のあるなし
その他の収入、控除内容など 何もわかりませんのでお答え仕様もありません。そこは自分で調べて計算ですね。
まずは繰り下げの制度は繰り下げするから必ず得になるというものではありません。12年でやっと元が取れるようになっています。
そもそも、70歳まではなんらかの生活資金があるということなのでしょうね?
70+12 82歳なのですが加給を捨てられる場合はもっとあとにしかトントンになりません。 まあ順当に考えれば90まで生きれば得をしたことにはなるんでしょうが、その分若干税金も多めに払ったということにはなるんじゃないでしょうか
ただし 質問には奥さんがいるとかいないとかなんにも書いてないですが、
加給年金がつく対象の妻がいる場合なら、通常は厚生年金は繰り下げされず本来受給されるケースが多いとは思います。
No.4
- 回答日時:
年金の受給額だけで考えると、
添付のように総額は81歳で
繰下受給が上回ることになり、
老齢基礎年金だけなら、
90歳で総額300万余計にもらえる
ってことになります。
しかし、税金や社会保険料が絡んでくると
なんとも言えなくなります。
それは老齢厚生年金や加入期間による
受給額は個人個人で大きく変わり、
高齢になってから高額の受給となると
医療費や介護費の個人負担割合や
保険料が『大幅に』増えてしまったり
するからです。
近い将来で考えても、医療費、介護費の
個人負担分は所得条件で上がっていくのは
ほぼ決まっていると言ってよいです。
ですから、もらうものが増えても
勝手に引かれるものも増える状況になる
と思ってもらった方がよいです。
以上、いかがでしょうか?

No.3
- 回答日時:
寿命が解らないので、何とも言えませんが、生きると仮定されているのであればお取り組みはお得になるのかもしれません。
経済生活してゆく上で確実なことはありませんので、ある程度予測しておくことは必要で、もし途中で計画通りいかないときはそのタイミングでリバランスすることが必要となるでしょう。
健康状態やポテンシャル、判断材料が異なるので、人に聞いてもご自身に当てはまるとは限りません。
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