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20代で貯金1,000万ある割合ってどのくらいですかね? 株など含めて

A 回答 (5件)

10%

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頑張れば、不思議ではない金額だと思います。

ざっくり、30歳になるときに貯金2000万で住宅ローンの頭金、という路線が自分が若かりし頃の40年前の話です。
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金持ちの子供だったら、小さな頃から相続対策で贈与を受けているでしょうから、1千万どころではありません


日本には今日言って明日1億の現金が用意できる遊休資金を持っている人が340万人います
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ほとんどの資格職やキャリアが必要な会社員等で稼ぐ仕事の場合は、社会人になってから数年で年収1千万とかになるのはほとんど不可能だし下積み時代が長いのでだいたい20代後半ぐらいにならないと稼げるようにはならないから該当しない。



一方で、若い時期に稼げるひとは、学生時代にプログラムとかせどりとかビジネスやって稼ぐスキルを身につけた人か、キャバクラやホスト、スポーツ選手とか時間よりも一芸で稼ぐ手段をもつようなビジネスをやってる人しか不可能です。あとは、若くして起業して当てるとかしないと難しいかな。
短期間で稼ぐ場合は1000万の余分な収入を得るためには額面で2000マン以上ぐらいは稼いでないと難しいだろうし、仮に22歳から10年近くコツコツ貯めたとしても毎年200マン貯金ぐらいは余剰資金がないときつい。基本的に年収1000マンぐらいまでは手取りは7掛けだと思った方がいいから200万の余剰資金を集めるためには年収700マンでも手取り約500マンぐらいだからそれで生活費300マン、月25マンぐらいってところでまあストレス貯めない最低ラインとするならそのぐらいの年収を雇われの身で20代からコンスタントに稼ぐってのはほとんど不可能よね。

現実的にあり得る話としては、親が金持ちで資産を分与してもらったとか、そうでなくても100マン単位で親が大学生時代にあげた、自分でアルバイトとかでためた、などで種銭数百万作って、それを元にたまたま株やFX、仮想通貨なんかで当てれば可能ですけどね。数年で10倍とかは株などの世界ではほぼ運ゲーですけど、10年単位で2-3倍ぐらいなら現実的には相場の波に運良く乗れて種銭が数百万ぐらいあれば不可能でもないですけどね。

最近で言えば仮想通貨なんかで当てた学生とか入るかもしれん。
いずれにせよ、種銭が必要。
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統計の取り方にもよります


データによっては、不動産や車などは資産として含めないというものがある一方、純粋に「貯金のみ」でデータを取っているものもあります
が、一般に云われている数字で言うなら「5%程度」です
ただ感覚的な話ですが、貯金1,000万と資産(貯蓄)1,000万って全然違います
株式や不動産などの合わせ技で1,000万って頑張れば誰にでも出来る「ハードルの極めて低い」方法ですが、
現金だけで1,000万って余程年収の高い職業や大企業勤めでそれなりの節約もしているか、若しくは起業でもしてないと難しいです
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