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西洋史に興味があり大学院で学びたいです。
会社は定年退職しました。

受験可能な大学院を教えてください。

A 回答 (7件)

大学院?



大学を卒業しないとダメだと思うのですが。

「西洋史 学べる大学」の大学院・大学はこんなところです。

https://shingakunet.com/syakaijin/kw/%E8%A5%BF%E …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>大学を卒業しないとダメだと思うのですが。

卒業してます。

英語が苦手です。(若いころから、難聴気味で高い周波数が聞き取りにくい体質です。従って、微妙な発音の違いが聞き取りにくくて、ヒアリングがNGで結局、英語がNGです。)

下記は英語が苦手でも、入学可能なのですね。「西洋史」だけは、誰にも負けません。


山口大学大学院人文科学研究科人文科学専攻
立教大学大学院文学研究科
上智大学大学院文学研究科

お礼日時:2021/04/13 09:20

大学院って、学ぶところではなくて、研究するところではないですか?


単に「学ぶ」のであれば、大学院の前段階であって、大学でいいのでは?
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この回答へのお礼

大学は卒業してます。

研究をしたいです。世の中の研究者が、腰を抜かすほどのドギモを抜く「論文」を発表したいです。

お礼日時:2021/04/13 09:22

まともな大学院の文学研究科は第二外国語が必須です。



もう一度学部に入って、歴史学の基礎と第二外国語をみっちりやってから大学院に進学するのがおすすめです。

文系の学卒であれば一般教養はやらずに住む3年生編入と言う入り口もあります。

東京なら上智大学とか。
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この回答へのお礼

>もう一度学部に入って、歴史学の基礎と第二外国語をみっちりやってから大学院に進学するのがおすすめです。

そんな面倒なことをやっていたら、論文を書く前に寿命がつきます。

英語が苦手です。(若いころから、難聴気味で高い周波数が聞き取りにくい体質です。従って、微妙な発音の違いが聞き取りにくくて、ヒアリングがNGで結局、英語がNGです。)


下記なら、英語が苦手でもOKなのですね。

山口大学大学院人文科学研究科人文科学専攻
立教大学大学院文学研究科
上智大学大学院文学研究科

お礼日時:2021/04/13 09:25

ヒアリングができなくても日本語と外国語二か国語で文献読解ができれば大学院の入試は受かります。

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この回答へのお礼

英語は
・読む
・書く
・聞く
です。

・読む、書くは、一生懸命にやりました。でも、いまいちです。
・読む、書く、聞くの3拍子が揃わないと、いくらやっても語学は上達しないと思います。

お礼日時:2021/04/13 10:03

語学が上達する云々ではなく、日本語及び外国語ニか国語の文献を読解かどうかが大学院で学ぶ要件になります。



日本語は大丈夫ですか?
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この回答へのお礼

大丈夫です。

ヒアリングが出来なくて「読解力」だけがある人間なんて存在しない。
ということが言いたいのです。

お礼日時:2021/04/13 10:36

>ヒアリングが出来なくて「読解力」だけがある人間なんて存在しない。


ということが言いたいのです。

まあまあそうカッカしないで。
自分の経験の中からしか判断できない様な人間になってしまうと学問は無理だよ。
(まともな)大学院に入ってみればわかるが、ドイツ語のラジオさえ聞き取れない院生がみんなカントやシューペンハウエルを読んでいますよ。

まあ、君の場合は、人のアドバイス身に耳を傾けるところからだね。
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この回答へのお礼

>院生がみんなカントやシューペンハウエルを読んでいますよ。

そうで御座いますか。
日本語で読んでも、訳がわからない本ですね。
それを、ドイツ語で読むのですか?
普通の人間なら、頭から、煙が出そうですね。
本当は、読んでいるフリだけだったりして、、、

>まあ、君の場合は、人のアドバイス身に耳を傾けるところからだね。

わかりました。
まあ、私もおっさんですから、それなりに自分の経験を活かしながら生きていますので、取捨選択はしてしまいます。
しかし、人のアドバイス身に耳を傾けることは、必要ですね。

お礼日時:2021/04/13 11:20

大学は卒業したことですが、学部時代の専攻は西洋史でしたか。

西洋史で卒論を書きましたか。
「西洋史に興味があり」とあるので、もしかしたら学部では西洋史と無関係な分野を卒業したのかなと思いました。
まともな大学院では、研究計画書と卒業論文(またはそれに相当する研究レポート)の内容を重視します。筆記試験は足きり程度と考えておくべきで、いくら筆記試験を頑張っても、今後の研究の見通しとその妥当性を示す「研究計画書」と、学士相当の学力(専門分野の知識と研究能力)を示す材料である「卒業論文」の出来が悪ければ、不合格になります。大学院は勉強の場ではなく研究の場なので、まともな大学院では、学部卒レベルの研究の基礎を身につけていない学生を一から教えるつもりはないからです。
また、大学院は「師匠選び」であり、大学院の教員から見ても「弟子選び」なので、いくら客観的にはそこそこ成績が良くても、指導教員と学生の専門分野や研究の方向性が合わなければ、受け入れ不可=不合格、となってしまいます。

受験そのものは、募集要項の受験資格さえ満たせば可能です。ですが、「合格するように受験するには」となると、まず、学部卒業レベルの西洋史研究の基礎と研究手法を身につけているかどうかが問われます。
そこはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

凄く「腹に落ちる」ご回答で御座います。

>大学院は「師匠選び」であり、大学院の教員から見ても「弟子選び」なので、いくら客観的にはそこそこ成績が良くても、
>指導教員と学生の専門分野や研究の方向性が合わなければ、受け入れ不可=不合格、となってしまいます。

それはそうでしょうね。

>まともな大学院では、研究計画書と卒業論文(またはそれに相当する研究レポート)の内容を重視します。

英語力とかよりも、これが「肝」な訳で御座いますね。
上っ面よりも、中身が大事なのですね。
御最もな気が致します。

貴重なご意見を賜り、大変、参考になりました。有難う御座いました。m(_ _)m

お礼日時:2021/04/13 11:43

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