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家によって、男性だけでない場合もあります。
婿が不貞を起こし他所で子を作り婿が民法掲げて、家長である女性を追い出すことさえ出来てしまう、とんでもない法律だったと思います。
家制度を復活させるならば、きちんと実際の家長に重きをおいていただかないと、法律が家と合わず、法律として機能いたしません。
現実、婿が不貞しないよう昔、婿に履かせていた貞操帯(未使用)が我が家には残っています。婿が亡くなれば貞操帯を履かせたまま墓に埋葬していました。

A 回答 (5件)

男尊女卑が常識というか文化だったから、女のことは何も考えていなかったのでは?

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こいつはこんな時間にも湧いてたか

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女性は家長にあらず。


婿が不貞を働くと決めつけている。
どうかしている。
何か
婿制度に
恨みでもあるのかね。
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明治政府が家制度を復活させましたっけ?明治政府もそれ以前からある家制度を引き継いだんですよ。


で、家制度とは、婚姻は家同士の結びつきであるという考え方なのですね。結婚は個人の問題ではないのが、家制度だからね。ならば、ひとりの婿が他所で子供ができたからと言って個人で何を自由にできたというのでしょうか?
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追加します。


婿養子というのはね。結婚の話しであると同時に、家の話しなのですよ。婿を養子とする関係を結んだのは、妻ではなくて、妻の父母ですよね。つまり、家長は婿でもないし、妻でもない。妻の父親なんです。
家制度の為に貞操帯を付けさせているとしたら、妻の父親である家長の舅が婿に付けさせているということになりますが、家長である自分がいるのにも関わらず、婿が他所で子供をつくったならば、我が娘である妻を追い出すだろうなんてこがあり得ますかね。
婿は、家長である舅が死んだのちにしか、家長になれませんから、その後は、妻が婿に貞操帯を付けさせるのでしょうか?勝手に離縁される立場である妻が、婿にそれを無理強いできるとは、思い難いのですが。
あなたの家に残る貞操帯が、あなたのご先祖様のものであるとしたら、その貞操帯は、そのご先祖様の特殊な趣味によるお品であって、別に家制度は関係なかったんではないのかな、と。
男勝りで、好きもののお嬢さんが、父親の力で、色男を婿に貰いました。色男なもんだから、浮気が心配で、実際浮気もするもんだから、貞操帯を付けさせようとあれこれ買い込んでは、これをつけろつけろと、婿に迫っていた。
そんなもんじゃないですかね。
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