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東京都新宿区の東京消防博物館の七階に有る消防の図書館、東京消防庁の四ッ谷消防署と同居、、行き方地下鉄丸ノ内線四ッ谷三丁目駅下車、、住所東京都新宿区四ッ谷三丁目10番、、ここに消防行政、防火管理防災センター、自衛消防、消防設備、、消防車輌や装備品医学看護師介護応急手当て救急車、けど、法律や消防学校の教科書や専門雑誌など本三千冊有りますが、知らない人が、多いです。消防関係者、会社地域社会の方、消防団員の方、地域社会の公共図書館等知らない人が、多いです、、今消防団員の話題も、出ますがどうすれば、皆様が知るようになりますか、教えてください。宜しくお願い致します

質問者からの補足コメント

  • 個々の外郭団体は、東京消防庁から消防博物館や池袋、立川、本所の防災かん
    、の運営委託、秋葉原の東京消防庁消防技術試験講習場の各種講習事務委託、防火管理者や消防設備の講習、、消防署等での普通救命講習上級救命講習応急手当て普及員の育成講習の事務委託かなりの、利権

      補足日時:2021/04/25 22:06

A 回答 (1件)

SNSで発信するとかですかね。

あとは新聞の読者コーナーに投書するとか(新聞を読んでる人だと見る可能性あり)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私自身の住んでいる区立図書館や仕事帰りの現地の図書館に、立ち寄りした時に利用者の声の投書箱には投書する事が、有ります❗ここの、運営団体は、東京消防庁の天下りの外郭団体が、運営、理事長は、東京消防庁の消防総監の天下り指定ポストです。この団体は、広報の、意思は、全くなく、本来の図書館の公開日の水曜日金曜日日曜日の午後も、開放しないで、七階のフロアーは、エレベーターホールも、含めて、真っ暗して施錠。入るには事務所に許可申請書類を出す。よほど開放したり、見せたくないのか。物凄く閉鎖的な体質です。この団体や消防博物館や図書館は、本来は、都民に開放して利用できるようにする目的で作られて居ます❗建設資金や運営資金は、都民税金からの、支出ですね。消防団員の減少問題の、遠い、原因の体質と、つながるような気がします。

お礼日時:2021/04/24 19:27

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