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簿記は海外(アジア)でも一緒のルールでしょうか?

商業高校に通っているのですが、海外で簿記をする場合に、仕様が全く違うのか、基本的なことは同じで、少し違うのかが分かりません。教えていただければと思います。
(国によって違うのかもしれませんが…)

A 回答 (2件)

> 海外で簿記をする場合に、仕様が全く違うのか、


> 基本的なことは同じで、少し違うのかが分かりません。
基本は共通。
例えば、現金は「資産」であり、増加は『借方』で減少は『借方』と言うルールは崩れない。

特に、NPO法人である「ベトナム簿記普及推進協議会」が日本の簿記をASEAN諸国に普及させる活動をしているから、『アジア各国』と言う範囲で考えると共通性はとても高いです。
 https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/houji …

でも、会計基準及び指針や、関係する法律[税法、会社法など]が異なるので、どうしても完全に同じとはならない。
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基本的なことは同じです。

しかし、税法が国々でかなり異なっているので、まずは、それを熟知することから始まりです。
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