最速怪談選手権

デリバリーサービスを利用すれば、
スーパーや飲食店での売れ残りを減らすことができると思いますか?

A 回答 (7件)

生鮮食品は他の店舗に回したり惣菜部にまわしたりしてます


基本食品ロスはほとんどないです
定期購入だと利益がでますがその分価格は一定です
それよりお店に行って特価品などを買うのが買い物ですので
デリバリーは無農薬や特殊の商品を置いてるお店しか通用しません
飲食店に関しては昔出前がありましたが
ほとんどが個人でやっていて売り上げが無い分暇なので
工夫しただけで出前代を取るとなるとそれなりの金額になるので
不利になると思います
    • good
    • 0

結局、スーパーは、お店の広さに見合う商品を並べないといけないので、それが売れなきゃ食品ロスにな?と思います。


飲食は、完全デリバリーなら、在庫管理しやすいので、減らせそうですけどね。。。

そもそも根本的に人口減っていて、高齢化しているので、食品に対する供給と需要のバランスは取れてはいないでしょう。
配給制限をかける。とか
完全予約制にする。とか
するしかないですよね。
    • good
    • 0

思いませんね。


基本的には直接引き取るか中間者が入るかの違いだけ。

消費者が現物を見ないことで見切り品などを購入する機会が減少する分ロスが増えるのでは。
    • good
    • 0

デリバリー利用するのは単身者、家族はスーパーです。

七割は家族持ちだらか無理ですね。
デリバリーもロスは出ます。
食品業界の3ヶ月ルールなくすか、多少古いモノを食べる意識変えないと無理ですね。
    • good
    • 0

思いません。


スーパーや飲食店は、前日から天気予報で、翌日の需要を予測、食材の仕入れや仕込みを行います。
少な目に見込むと、品切れで客離れにつながるし、過剰だと食品ロスになります。
それは、来店であろうとデリバリーであろうと同じこと。
ゆえに、消費期限切迫の惣菜等は、閉店間際には見切り販売するのです。
    • good
    • 0

いいえ、そうは思いません。



デリバリー注文客も来店客も、
不特定多数であり、確定数ではありません。
通常は、品切れで不評を買う事による顧客減を避けるため、
仕入れ、製造は多めになります。
    • good
    • 0

ん…


どうだろうかな…
あまり変わらないじゃないかな。
デリバリーも結局、素材のロスはあるはずですからね。
ただ、素材をお店で管理しているので、
そのあたりの効率化はなされていると思います。

スーパーで個人が買うと管理はその個人にゆだねられますので、
ですので、そのひとでかわってくるでしょう。
またスーパーの店頭での不良在庫はたしかにあるでしょう。

デリバリーの方が
個人的には多少ましかも?って感じに思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!