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コロナワクチンは、筋肉接種ですが、なんで上腕に刺すのですか?
肩、尻、足でもいいと思いますけど。

A 回答 (5件)

海外の多くの国では、生ワクチンは皮下注射ですが、インフルエンザワクチン含めて不活化ワクチンなどは筋肉注射というのが一般的です。



(筋肉注射のメリット)

・皮下脂肪より筋肉の方が組織の血流が豊富で免疫細胞も多く分布するので、免疫がつきやすい。

・多くのワクチンにおいて筋肉注射の方が皮下注射と比べて局所の反応(痛み、腫れなど)が少ない。

筋肉注射は痛いというイメージをもっていると思いますが、実際は皮下注射より痛みが少ないことがわかっています。
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皮下脂肪がついてる部分が適してますので


腕やお腹やお尻ですが
やりやすい場所が腕だからです
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この回答へのお礼

足でもいいじゃない

お礼日時:2021/05/12 09:09

お尻を出すのを嫌がる人がいるからでしょうねぇ。

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この回答へのお礼

子供の頃、尻に注射されました

お礼日時:2021/05/12 09:11

痛みが少ないから。


尻だすのも恥ずかしいって人いるしね。
足は場合によっては、歩けなく可能性があります。
腕も、場合によっては腕があがらなくなったりしますが
腕はそれ程支障ない。
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この回答へのお礼

腕だって支障が出ることもあります。力仕事をやっている人はどうなの

お礼日時:2021/05/12 09:12

上腕のがハリの長さが短くて済み、痛さも無く、刺した跡の影響も少なく、総合的にベストです。

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この回答へのお礼

足でもいいと思いますが。膝上。

お礼日時:2021/05/12 09:14

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