アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「納税証明書その2」と「国保税や固定資産税の領収書」の効力の違いを教えてください。

確定申告を郵送しているので税務署の受領印がなくて困ってる人がいます。
申告書コピーもあるし、税務署から還付金振り込みハガキも届いているし、今年の各種税納付書も来たということは、ちゃんと確定申告したからだと思うのですが、
役所が「その2」にこだわる理由を教えてください。
なぜ、納税書の「領収書」はダメで、税務署の「受領印」しか証明にならないのですか?

ちなみに、国も県も代替え領収書でOKでしたが、市だけ拒否されたそうです。
上司に聞いたら、それぞれ判断基準が違うから違法とはいえない。
小さい役所の幹部ほど、ややこしくして「自分は難しい仕事をしている」アピールしたがるからなあとのことでした。

支援金がないと生活できない人たちが、早くもらえるように、ややこしい職員を論破&突破できる知恵を貸してください!

A 回答 (3件)

市でその様に決まっているからです。



再発行して貰えないの?
    • good
    • 1

それは、確定申告の内容を見るからです。



コロナ支援金に限らずどんな補助金でも、一定の要件が定められているはずです。
その要件に合致しているかどうかは、単に税金を納めたかどうかではなく、どんな働き方をしてその税額になったのを問うているのです。

したがって、確定申告書の控えだけあってもそれが書き換えられている疑いを否定しきれないからには、税務署の受領印がある控えでないといけないのです。
    • good
    • 1

納税証明書その2は所得税の所得金額を証明するもの、国保税や固定資産税の領収書は地方税を納税した事を証明するもの。



内容が全く違いますね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!