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不定詞の副詞的用法の中に“結果”があるじゃないですか。“結果”のtoの後に来るのは無意志動詞らしいんですけど、ではbeは無意志同士なんですか?
He studied hard to be a teacher.
彼は一生懸命勉強して、その結果先生になった。
という訳になるんですけど、これ知らなかったら先生になるためにって目的で読みそうなんです。

この例文は目的でも読めるんですか?
目的でも読めるなら結果との見分け方はなんですか?
beは無意志動詞なんですか?

教えてください!

A 回答 (3件)

be動詞は無意志です。


「教師になるために」と目的を表したかったら、toだけでなく、in order toを使うか、
to become a teacherにするかのどちらかですね。

見分け方は、あくまで意味です。

見分けろという問題は日本の受験英語のいやらしいところですね。

無意志動詞なんて、よくわからないですし。

朝起きたら、自分が巨大な虫になっていた(のがわかった)
家に帰ったら家が火事だった(のがわかった)
駅に急いだが、電車は出発していた。

このくらいが、問題の定番です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
受験英語は細かいですね^^;
わかりやすかったです。

お礼日時:2021/05/13 17:20

・He studied hard to be a teacher.


彼は一生懸命勉強をして先生になった。(studiedした結果)
この文章は、studiedの結果先生になったとも訳せるし、前後の文脈によっては先生になるために(目的)勉強したともなる。
どちらの和訳も間違ってない。
https://note.com/nagisaonline/n/n664b97089b91
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
英語は難しいですね

お礼日時:2021/05/13 17:21

無意志動詞とか初めて聞きました。

参考になる文法的記述をみたいです。

で、本題ですが、結果だとか、目的とかは日本語に訳す都合です。ネイティブにはto be a teacher.でしかありません。

日本語的には目的としていい場合と結果として訳したほうがいい場合があるということ。お示しの文もそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
外国人にとってはそれはそれですよね

お礼日時:2021/05/13 17:21

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