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何百年経ったら
我ら人類は宇宙に行けるようになりますかね?
科学に興味あります
惑星の中でアンドロメダ銀河が1番印象に残ります

A 回答 (7件)

宇宙と呼ばれる規模の範囲には永遠に行けないでしょう。


行けてもせいぜい月とか火星。
それだって実用的な到達かどうか。
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そもそも宇宙とは?



宇宙空間ということならスペースシャトルで散々行き来しているしISSも浮かんでいる

太陽圏外というニュアンスなのかな?文面から
命を保ったままでと言うのならどだい無理な話
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既に宇宙へ行って居るよ。


当時のソ連からガガーリンが世界で初めて宇宙へ行った人間。
それから半世紀以上も経っているし。

あっ、アンドロメダ銀河は惑星ではありません。
簡単に言えば様々な天体の集合体です。
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もう少し先になるかと思いますが、それでも人が行ける範囲には限界があると思います。



その範囲内で行けたとしても質問者様が興味を引くようなものは無いと思います。
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アンドロメダ銀河まで



飛行機の速度なら2,700,000,000,000年(27兆年)掛ります。

人口衛星の速度なら188,000,000,000年(1880億年)掛ります。

秒速1000kmの超高速宇宙船なら
750,000,000年(7億5000万年)かかります。
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今から50~100年で誰もが気軽に格安に簡単に宇宙に行けるでしょう。


太陽系外惑星のうち地球の数倍程度の質量を持ち、かつ主成分が岩石や金属などの固体成分と推定された惑星をスーパーアースと呼ぶが、こうした地球と似ている「大地球」と呼べる様な惑星は、銀河系内に数百億個は存在し、地球から30光年以内なら約100個は存在すると推計されています。
私は、宇宙には、地球と同じ様な環境の惑星は沢山あると考えています。
スーパーアースは、惑星の構成物質に氷が多く含まれ、なおかつ中心星に近い場合は、惑星全域が海に覆われた「オーシャン・プラネット(海洋惑星)」となる可能性も指摘しされています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC …
 はくちょう座の方向、約600光年の位置に太陽と良く似たG型主系列星のケプラー22のハビタブルゾーンを公転する惑星ケプラー22bは、半径は地球の2.38倍程度、推定されるケプラー22b表面の平衡温度も地球が255Kに対して、262Kと非常に近い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97 …

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には少なくとも36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

 約50億年後には太陽が赤色巨星化して膨張し、水星/金星は太陽に呑み込まれ蒸発し、地球も全海洋が沸騰して蒸発して大地は焼け爛れ全ての生物種が絶滅すると考えられています。それまでには人類は太陽系を遠く離れた宇宙の各地の惑星や衛星を開拓して地球の全生物種と共に移住しているでしょう。
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、100%太陽の光が太陽電池パネルに365日24時間、降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池パネルで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。地球でこのマイクロ波を受信して電力に戻して利用します。
 宇宙太陽光発電所の建設要員や資材は下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で輸送すると良いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
この無限でクリーンで安価な電力で地球の水を電気分解して水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/トラック/バスなどを走らせます。宇宙の太陽の光で全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使える酸素とロケットなどの燃料となる水素が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出す二酸化炭素で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。
火星全体の大気を地球の様に改造するテラフォーミングは不可能との研究がありました。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
都市をドームで覆った「ドーム都市」や地下都市の内部を人間が呼吸できる様にして居住する事になるでしょう。
月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞があります。
https://www.sankei.com/life/news/171018/lif17101 …
金星の表面は高温高圧ですが厚い大気の上部は、気温も気圧も穏やかです。ここに浮遊する都市を建設すれば月や火星と同様に多くの人々が居住する事が可能です。金星の雲の中には浮遊生命体が生息しているかも?
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …

土星の衛星エンケラドス/タイタン、木星の衛星エウロパ/イオにも生命がいるかも?
https://wired.jp/2009/01/20/%E3%80%8C%E7%94%9F%E …
「宇宙惑星」の回答画像6
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とりあえず、ISSまで誰でも行けるようにならなければならない。


現在の技術では、ISSまで生ビール1杯分の質量を打ち上げるのに30万円かかる。
月までだと1億円。
これを何とかしないといけない。

通常の航法では光速を超えることはできないから、なんらかのSF的航法が現実にならない限り、人類の活動半径は近傍恒星に限定される。
光速の1/10が可能になったとしてもαケンタウリまで43年以上。
宇宙旅行は人生すべてを賭けて行うものになる。
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この回答へのお礼

ふふふ興味深い内容ですね
良い資料

お礼日時:2021/05/18 18:28

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