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A hungry lion was roaming through the jungle looking for something to eat. He came across two men. One was sitting under a tree reading a book; the other was typing away on his typewriter. The lion quickly pounced on the man reading the book and devoured him. Even the king of the jungle knows that readers digest, and writers cramp.
この英文はどこにオチやジョークが刷り込まれているのかを解説付きで教えてください。

A 回答 (3件)

オチは、readers digest, and writers cramp. ですね。


Readers Digest という雑誌は有名です。でも、文字通り訳すと、「読む人は、消化する」で、Writers cramp. は、直訳でも「書く人(こん場合タイプライターで熱心に打ち込んでいる人)は、指が攣って痛む」という意味なので、その対照的な違い「消化にいいのと、腹痛がする」が面白いのだと思います。
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Even the king of the jungle knows that readers digest, and writers cramp.


ジャングルの王でさえ、リーダーズ・ダイジェスト紙とその記者が痙攣を起こしていることを知っている。(胃の中でふるえて、消化に役立つという意味かな?)

リーダーズ・ダイジェスト紙はアメリカのどちらかと言うと硬派の高級な雑誌で、それを皮肉ったのでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC …
年収10万ドル以上の世帯では、フォーチュン、ウォール・ストリート・ジャーナル、ビジネスウィーク、Inc.を合わせたよりも多くの読者に読まれている。
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駄洒落のようですな。



readers digest: 有名な抄録雑誌
writers cramp: タイプライターなどの使い過ぎによる書痙とよばれる手の痙攣症状

本を読んでいる人を食えば「消化が良い」が、タイプライターを打っている人を食うと「痙攣を起こす」、という冗談でしょう。
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