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以前は食費の節約はしていませんでした、その頃の毎月の食費は5万程かかっていました。

最近はカレーを頻繁に作るようになって、そのせいか月の出費は3万5千円まで抑えられました。
でもこのカレーの材料費は6皿分で1344円です。これが安いのか高いのか、よく分かりません。
1食に1人1皿ルールでやってます(笑)
1皿224円となります。


家族構成は大人2人です。
内訳は、夜2人分×31日と休日の昼2人分×10日です。
朝と昼は小遣いからとか食べないとかなので入ってません。
その場合は月3万5千円でも高かったりするのだろうか?と思いました。
お米10㌔分4千円が含まれているので、実質のところ材料費は3万1千円です。
更に飲み物としての牛乳が1600円、お茶の葉っぱが500円含まれているので、料理の材料費は2万8900円です。


使える材料費2万8900円

『節約になる献立』で検索してトップに出てきた豚肉ともやしの炒め物(実際はニラも入っています)の材料費を計算してみると510円でした。
1食2人分かと思って高い!と思ったら、どうやら1食4人分でした。
1皿当たり127.5円。
確かにカレーより安いです。
食べたときの満足感はカレーほどあるのかな?と疑っています(笑)
先に取り分けておかないと1食2人で4人分食べてしまいそうだなと危険に思います(笑)

嫌いなものって、どちらかといえば食べたくないのありますよね。
検索して出てきた節約食材はサバ缶、きのこ、卵、豆腐類が嫌いです。
問題ない節約食材はもやし、じゃが芋、鶏むね、豚こま、豆苗でした。
鶏むねは、むねに限らず実は鶏肉の見た目が苦手で買うときは高いむね肉(ブランド鶏)だったら買えるのですが安いのは苦手!というのがあります。
先日も安いむねを買ってこその節約なのに意識しても買うことが出来ませんでした。
こういうことが出来ないと本当の節約は出来ないんだろうなと思いました。
鶏の手羽などは平気なので(一般的に鶏の鳥肌が苦手とは違った、何かが苦手みたいです)
ただ手羽等は骨が重量占めてるくせに高いと思います(笑)
でもたまに買います。

先日コンビニでナポリタンを食べました。美味しくてボリュームがあって材料費は安そうで、休日の昼くらいには良いと思いました。
ペペロンチーノやカルボナーラも売っていて、パスタは使えそう!と思いました。

お腹いっぱい=胃がいっぱいという意味では具の少ないスープも良いのかななんて思いました(笑)


他にはこういう献立いいよ!というのはありますか??

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    偏食なところがあるのかもしれません。
    言い訳するなら食物アレルギーだったからかもしれません。
    子供の頃に食べた味が影響したりしますよね、子供の頃食べれたものが基本になっているような気がします。
    だからこそ普通の家で普通に献立に上りそうなカレーを今更作っていますし、
    ナポリタンも一般的ですよね?
    それを今更いいかも?と思っている。
    だから一般的な定番みたいな料理で安くて美味しい料理も知りたいです。

    じゃが芋を苦手ではない材料に入れましたが、以前は長年苦手でした。結局、じゃが芋もアレルギーの意味もあります。口の中が不快感がある等です。
    ですが今は何故か大丈夫になりました。
    例えば肉じゃが、ポテトサラダなどは未だに美味しさが分かりません。
    美味しいと思うようになったのはポテトチップとフライドポテトのみです。
    逆に不快感があっても食べていたものもあります(笑)美味しかったんでしょうね。

      補足日時:2021/05/20 18:32

A 回答 (2件)

月に2人で3万5000円ですか?私なんて調味料をのぞけば、月の食費なんて3000円くらいですが……。



 まず、原則として朝食はとらないでください。病気になるので。

 さて、昼食と夕食なのですが、私の場合、昼は……

 ●卵料理
 ●野菜料理or麺料理(麺の料理は半分で充分)
 ●豆腐料理(豆腐の量は4分の1丁)

 ……これだけです。

 夜は……

 ●豆腐料理(量は2分の1丁)
 ●肉料理or厚揚げ料理orこんにゃく料理orきのこ料理など
 ●キャベツ料理
 ●スープ

 ……これだけです。糖質制限をしているので米は食べません。

 肉は鶏ねむが安くて量も多く庶民の味方です。キャベツも同じ。

 厚揚げやこんにゃくは安くてうまく、料理のバリエーションも豊富です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼が遅くなって申し訳ないです。
回答ありがとうございました。

以前、私も糖質制限していました。体重は1年かけて少し減っていました。
見た目は変わらず、むしろヒドク、ブクブク太りました。。

最近は糖質摂ってしまっています。。

回答者さんはたんぱく質&野菜って感じですね。

庶民の味方を味方にしないと成功しませんよね。
キャベツ等を使うようにしてみます。
最近はトマトが安い気がします、こういう時期はトマトを主体にすると良いですよね、ついくせでトマト主体にしていない。

厚揚げやこんにゃくですね、こんにゃくなら好きなので、こんにゃく料理調べてみます。

お礼日時:2021/05/31 18:56

欲を押さえつけるのはストレスになるよ


自分の問題じゃなく、相手自身でも気付かない程度の負担になっていて、間接的にお互いを嫌になってくる(飽きるってのが正しいのかも)かも・・・
だから、友人とは美味しいものを食べて共感しあうでしょ。夫婦や家族だと、そういう楽しみすら無くなってくるから。
時には満腹感も大事(娯楽などの他の欲も同じ)

個人的には、気付かないところで節約する。
・よく使う調味料は特大でお得なのを買う。
・パン食(角食)多く(昼食でもハンバーガーのように具材次第で美味)
・廃棄食料を無くすような計画。
・冷凍を多用する。
・安物の具材なら量を多くしてあげる。
・具材を安物に変更して、調理で美味しくする。
例えば、
ハンバーグの挽き肉を減らして豆腐を混ぜる(あまり気付かれないし、ヘルシー)

ジャガイモと長芋は(秋に)10kg箱で買って冬は保存できます。
美味しいし安上がりです。

ウチは簡単な食が多く、麺類だとトッピング(多種で少量で良い)で豪華になるけど、安く済みます。

節約節約と気にしすぎると、気づかない内に、心まで貧しくなっちゃいますから、少し気にする程度にしています。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼が遅くなって申し訳ないです。
回答とても参考になりました。

友人とは美味しいものを共感し合うでしょと言われハッとしました。
お互いの好みに付き合う感じで共感し合いますね。
だから夫婦・家族でもお互いの好みを尊重してあげる必要があるのが、よくわかりました。
私の好物には夫は飽きているような発言もそういえば最近何度か耳にしたのを思い出しました。
(私も夫の好物に飽きてきているところがありますが…)
お互い別々に好きなもの食べれば良いじゃない(夫がよく言う)
これをすると共感の機会も失いますよね。
味が分かりきっていると、またアレか…とお互いなるのかも知れないので『洋食』『和食』等ののくくりで、お互いの好きなジャンルの店へ行き、初めてのお店、初めての料理をワクワクしながら共感するとか大切なんだなと分かりました。
外食に限らずワクワクする食材を家で調理して、食事で共感するのもいいですよね。
そういうのが最近は無くなっていたと思います。気分転換や癒しの時間が無くなっていたということですよね。
気付かせてくれて、ありがとうございます。

お得な調味料買うとか、パン食の工夫(以前はフレンチトーストをやっていたのを思い出しました)、廃棄を無くす(料理をするようになって1度も廃棄を無くせたことがない気がします)、安い材料なら量を多く(良いですね喜ばれそう)、具材を安物にして調理で美味しくする(良いですねテクニックが問われますね)、秋には旬の根菜を10kgで箱買い(したことなかったですがいい方法だなと思います)
全部参考になりました。
麺食にトッピングを数種類するのも、我が家だと夫は何故か麺物を嫌がってくる(私は好き)ので丼もので頑張ってみようと思います。

新しい食べ物には滅多に行かない夫なので、そんな夫が興味持った食材は迷わず買ってあげるようにしようと思いました。(たまに、あるんです。高いけど、財布事情も気にされながら、たまに『コレ』と言ってくるときが)
似たようなアレがあるでしょ、とか言わず試させてあげようと思いました。

お礼日時:2021/05/31 18:46

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