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参考書の解説に、
『数直線上の2点A(a)B(b)間の距離について
※aとbは地点Aと地点Bの値です

a≦bのとき AB=b-a
a>bのとき AB=a-b=-(b-a)
であるから絶対値の記号を用いて次の1つの式が表される
AB=|b-a|』

a>bであるときの1文までの式に関しては分かりましたが最後のAB=|b-a|にどう繋がっているのか、何故この式が正しいのか分かりません

宜しくお願いします

A 回答 (2件)

2-5=-3 だから、|2-5|=3


5-2=3 だから、 |5-2|=3

つまり、|2-5|=|5-2|。どっちでも良いわけ。
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この回答へのお礼

なるほど!ありがとうございます

お礼日時:2021/05/25 20:26

ABの定義=AB間の距離


|x|(絶対値)の定義 xが実数でx≧0の時、|x|=x、x<0の時、|x|=-x である。 

という二つの定義が前提にあるから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/05/25 20:26

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