dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

青チャートと白チャートを見比べてみた所、白チャートは公式等をわざわざ文字に言い直しているだけで書いてある事は同じような問題が多い印象でした
この2つのチャートの難易度の差は解説の丁寧さの違いだけではないのでしょうか?

また、青チャートは「基礎が完璧な人以外手をつけない方が良い」とよく聞きますが、基礎が出来ている人からすればただの2度手間になってしまうように感じます
これはあくまで自論なので何か落とし穴があれば教えて頂きたいです

宜しくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 例題が被っているのは勿論、パッと見た感じは応用(重要問題)まで同じような内容だった為このような質問をさせて頂きました

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/29 14:43

A 回答 (4件)

あと、赤チャートは先生が言うには大学受かったあとに数学オタクがやるものって言ってましたよ笑

    • good
    • 0

青チャートがおすすめです



黄チャートは受験基礎
青チャートはだいたいの問題網羅している

みたいなイメージで、実際やった身からしたら最初から青チャートやっとけばなって思ってます。
    • good
    • 0

基本的に同じでしょ。


難易度の高い問題が どれだけ載っているかで
変わって来るのでは。
私の 学生時代は そう云った物はなかったので、
ネットなどで見る 情報のみの知識ですが。
    • good
    • 0

凡そ 次の様に 区分されていると思います。


白チャート:教科書レベルを マスターする事を目的。
黄チャート:受験の標準レベルまで 高めたもの。
青チャート:標準レベルより 少し難しい問題を含むもの。
赤チャート:教科書レベルから 難関医大クラスまでを含むもの。
つまり 公式などの 教科書レベルの問題は、
全てに 含まれていると云う事では。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!