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痛風について、現在、高尿酸値で薬を飲んでます。1年飲み続けた結果、発作はほとんど起こらなくなり、尿酸値も9.2から4.3まで下がりました。

しかし、他県に移動になり、そこの整形外科に行ったら、私がこれまで飲んでいた尿酸を排泄させる薬はなく、フェブリクという体内の尿酸の生産を抑える薬を処方されました。それ以外に尿酸をコントロールする薬は無いそうです。

仕方がないのでフェブリク20を毎日1錠飲むようにしたのですが、約1ヶ月で尿酸値は4.3から6.1に上昇し、AST.ALTも1.5倍ほどになりました。そしてさらにその3週間後、検診をしてみると、尿酸値は8.2になっており、さらにγGTPが97から172にまで増加していることに気付きました。

もうこれは明らかに薬の副作用、もしくは薬が体に合わないのでしょうか?
同じ整骨院の医者はフェブリクを1日2錠に増やして様子を見ようと言ったので、現在毎日2錠飲んで10日ほどになりますが、量を増やせば尿酸値は下がる可能性がありますか、同時にγGTPなどの肝機能の数値がさらに悪化するのではという懸念があります。

それと同時に血糖が120との指摘も受けてます。今まで血糖値を指摘されたことはなかったのですが、これもフェブリクの副作用もあるのでしょうか?

これからどうすべきか判断に迷います。医者を変えて、処方してもらう薬を変えるか、それともフェブリクを2錠ずつ飲んでもう1、2ヶ月ほど様子を見るか。

今の状況だと仕事柄、痛風発作か起きたら働くのは不可能になります(体を酷使する肉体労働)ので、早めに対処したほうが良いのでしょうか? 判断に悩みます。

A 回答 (1件)

フェブリクにここまでの副作用はありません。


1日2錠服用しても問題ありません。
気長に治療してください
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この回答へのお礼

肝臓系の数値が悪化したりはしませんかね? 倍の量を飲むわけですから。。

お礼日時:2021/06/14 19:52

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