ダイエットについて。 ダイエットの仕方が分かりません。 マイナス10キロを目指してます。 朝昼晩何を

ダイエットについて。

ダイエットの仕方が分かりません。
マイナス10キロを目指してます。
朝昼晩何を食べるべきか
また、運動はいつどのタイミングでどんな運動をするべきか教えてください

No.3 ベストアンサー 回答者： ぬこ39 回答日時： 2021/06/16 09:27

ダイエット初めて5年目の者です。

主様の7日間Daily activityがわかりませんので
詳しくは伝えられませんが。
○○ダイエットと聞くダイエット法は全ての人に
効果がある訳ではないので参考程度にしましょう。

私が始めたのはたった4つの事だけです。
①間食(おやつ）の遮断
　飲み物も含めて水・お茶・ブラックコーヒー以外は飲まない。
　ペットボトルに0kcalと表示されていても人口甘味料の甘さが
　あるものも摂取不可です。

②夕食の時間を早める(19:00までには済ませる)
　遅くとも18:30までに食べ始めなければダメなんですが
　仕事の都合など無理な時が必ずあると思いますが
　そんな時は夕食としてカロリーメイト2本(200Kcal)が
　夕食として済ませて下さい。

③兎に角　あるく
　エレベーター、エスカレーターは当然使いません。
　きちんとした夕食の後は3km程度のウォーキングが有効

④早く寝る(目標22:00までに布団にはいる)
　夜遅くまで起きていると、ついつい口にする物が
　増えます。また確証がある訳ではないのですが
　体重が減少していくのは就寝中と聞いた事があります。
　
ダイエットはエンドレスです。
頑張って下さい。

No.5 回答者： jupiterr 回答日時： 2021/06/16 09:54

朝昼晩何を食べるべきか」←？

何故3食？

ダイエットするのなら　何処か抜けば？

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2021/06/16 09:30

カロリー計算でダイエットをすると言う人がいますが、毎日の食事で摂取したカロリーもその日の消費したカロリーも正確には把握できません。

なので、これは机上の空論になります。

現実的な方法は次のとおりです。

朝昼晩とふだんは何をどれだけ食べているか、自分では何となく（感覚的に）分かるでしょ。それをベースにして：

朝食：ふだんどおり食べる（むしろ積極的に朝食は摂る）
昼食：これまでより量を３割減らす（見た目の３割でＯＫ）
夕食：これまでの半分の量にする（見た目の半分でＯＫ　※）
※大事なことは、食べながら腹半分で止めるのではなく、必ず食べる前に半分に減らしてください。
間食：ジュースも含めて間食はしない（お茶・コーヒー・紅茶はＯＫ）

炭水化物（ご飯、パン、めん類、パスタなど）の摂取が肥満につながりやすいので、減らすのなら、これを重点的にすることです。

また運動量を確保するために１日に１万歩は歩いてください。百均で万歩計を買って腰に付けておくことです。

私は１万歩の代わりにスポーツジムに通って800kcal（マシンの表示による）を消費しています。

以上のことをキッチリと（このルールを守り、緩めずに）行えば、１年で10kgは減量できます。私の場合は14kg減らしました。

成否の秘訣は、挫折せずに続けられるか、だけです。

No.2 回答者： masha5310 回答日時： 2021/06/16 09:16

身長と体重を書いたほうがいいですよ

140cmの人が50kgから40kgに減らすのと、160cmの人が50kgから40kgに減らすのは同じではない
また、100kgから90kgに減らすのと、50kgから40kgまで減らすのは、同じではないですから

三食きちんとバランスの良い栄養を摂取しましょう
よくカロリーを基礎代謝以下にまで落とすようなアドバイスをする人がいますけど、病気になるのでやめた方がいいです
勿論食わなければより効果は早く出ますが、リバウンドしやすい体質になるし、なにより体がボロボロになります、脳も肌も髪も内臓も、栄養が足りないと維持できませんからね
https://joyfit.jp/aojoy/health_column/post03/

時間はいつでもいいです
運動はランニングを30分以上、筋トレも行う、筋トレは正しい姿勢でしっかり負荷をかけるのが重要、筋肉痛の日は休む
まずはその辺からですかね

No.1 回答者： mojitto 回答日時： 2021/06/16 09:04

10kg減が正しい目標なのかなんとも言えませんが…

それだけ減らそうと思うと期間を区切ってする、いわゆるダイエットではなく、生活習慣を変える本来の意味でのダイエットです。
その場合はやれることをやれるときにやるというのが基本で、食べるものや運動の種類時間をがんじがらめにすると、継続することはできません。

少し炭水化物を減らすことと、生活リズムに有酸素運動を取り入れること、ただし数年はかかります。