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漫画家さんが、出版社から原稿料を受け取る時に、すでに源泉徴収で「所得税」が引かれています。
この「所得税」は、出版社はどこの税務署に支払うんですか?

漫画家の地元の税務署ですか? 
出版社の地元の税務署ですか?

A 回答 (10件)

出版社が給与支払事務所として届け出をしている事務所を所轄する税務署あてに納付します。

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>この「所得税」は、出版社はどこの税務署に支払うんですか?



税務署へ支払いに行っても良いが、近くの(国税歳入代理店である)銀行や郵便局などで支払うこともできます。
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>税務署で現金領収窓口があります。



失礼しました。私の誤りでした。
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やはり錯乱なさっておられるようです。

お見舞い申し上げます。
税務署で現金領収窓口があります。
税務署によっては地域の金融機関に出向して貰っている処もあるようです。
税務署に金融機関の主張所があるのではなく、出向してもらい「国税のみの現金領収」をしてもらってるのです。
ですから、税務署の中に金融機関の出向所があっても、国税以外の領収はしないでしょうし、他の公共料金などの領収もしない。
キティちゃんのお住いを管轄する税務署では「金融機関の出張所」があるかもしれませんが、おそらくあっても「出向」だと思います。
なお合同庁舎で税務署だけでなく他の公共機関が入ってる場合には、建物そのものに「金融機関の支店、出張所」の設置がされてることもあるでしょう。
だとしても、税務署での現金領収窓口がないわけではありません。
ご自愛ください。

https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu/24200042/ …
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錯乱したわけではない。

正常ですよ。

>この「所得税」は、出版社はどこの税務署に支払うんですか?

いいえ。税務署は所得税を受け取りません。出版社は、銀行か信用金庫などで所得税を支払うことになります。

ただ、税務署の建物の中に銀行の出張所があるので、その出張所の窓口でも所得税を支払うことができますが。
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ややや?キチィちゃん錯乱したか。


源泉所得税でも所得税でも法人税でも税務署に納付窓口はありますよ。
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税務署に支払おうと所得税を持って行っても受け取りません。



所得税はまず銀行などに預けます。そして、銀行がその所得税を国(財務省。国庫。)へ納付してくれます。

ですから出版社の場合も、税務署に支払おうと思ってお金(所得税)を持って行っても受け取ってくれません。漫画家の原稿料から天引きした所得税は銀行へ預けることになります。
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こんにちは。



 ご質問の所得税を、「源泉所得税(及び復興特別所得税)」と言います。
 源泉所得税は、源泉徴収義務者(=出版社)の納税地の所轄税務署に納付することになります。

〇給与等に係る源泉所得税及び復興特別所得税の納税地
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
〇源泉徴収義務者
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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出版社の所在地の税務署です。



国税なのでどこでも同じです。
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源泉徴収された税金は国税なので、


別にどこの税務署に納めたとしても行先は国です。

手続き的には出版社がその所在地の税務署に納めるということでしょう。
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