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山林を相続しましたが山の中のどこなのかさっぱりわかりません。
地番はあるし公図も入手できると思いますが、現地確認はどうしたらできるでしょうか。

A 回答 (6件)

分収林契約があれば契約者とその住所がわかるのが当然でしょう。


事業報告等も送られてくるでしょう。
管理をしているので山林がどこにあるか把握しているのは当然。
管理していて山林の所在が不明というのはありませんから、
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山林の実態についてご存じない方の回答が多いようです



山林と言っても 市街地近くの高低差の無い林は別枠です

いわゆる山であれば 市町村役場や法務(支)局はほとんど無力です
まして税務署は不動産そのものには関与しません

ですので、市町村役場や法務(支)局で判るのは 
地番と面積 (評価額も)
それに遥か昔に作成された公図の焼き直し程度の図面
それだけです

森林組合の方が情報がある可能性はありますが、分収林契約でも行った経歴が無ければ期待はできません

被相続人が その土地に親先祖の代からお住まいならば、地元の古老が最も確実な情報を持っています(昭和の頃ならかなり期待できましたが、今では望み薄でしょう)

それでも 評価額が1ヘクタール100万を越えるようならば隣接地主が掌握している可能性は高いです
50万以下では、隣接地主も質問者と大差ない状態でしょう

公図をから隣接の地番を確認し、その所有者を確認して置くのも有用でしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
森林組合と隣接地主を調べてみます。

お礼日時:2008/07/25 10:29

>山林を相続しましたが山の中のどこなのかさっぱりわかりません。


場所が特定できないことが原因?

>書類を用意した後は、最も信用できるのは、公務員ですから、
その地域を管轄している
税務署で評価額を聞くために場所を聞いてみましょう。

場所が特定できない財産を税務署に尋ねても意味がない
#3専門家にしては話がおかしいのでは!
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書類を用意した後は、最も信用できるのは、公務員ですから、


その地域を管轄している
税務署で評価額を聞くために場所を聞いてみましょう。
さらに市町村の固定資産税の担当者にも相談してみましょう。
実際に親戚に贈与したのに登記だけ一部残っている場合など不明な山林は時々みられます。
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固定資産税の納付書があるでしょう、


日本のどの県にあるかわからないでのあればあきらめればいいでしょう。
固定資産税の納付書があれば市長村がわかる、
市長村がわかれば番地がわかる。
番地がわかれば管轄の登記所がわかる。
固定資産税の納付書から面積がわかる。
登記所で公図と登記簿をつきあわせれば?
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非常に難しいですね


その土地の詳しく知っている人に聞くしかありません が、不利な扱いを受ける可能性はあります
公図も単なる位置参考図で境界は全く判りません
また、公図の読取には、かなりの経験と現地状況の掌握それに想像力が必要です

被相続人から何らかのことを聞いていれば(植林されているとか 時期や樹種、地形や特徴等)参考になります

その地域の慣習で 境界木を残していることが多くあります
高さ1~1.5mで切り落とし古株で残す等々

とりあえずは 公図や聞いていることを参考に現地を探査することでしょう
聞くにしてもある程度の予備知識は必要です
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この回答へのお礼

ご回答をいただきありがとうございます。
案内人を探してみます。

お礼日時:2008/07/25 10:11

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