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と思ってしまいます。急斜面に家を建てれば平地に建てるより割高だろうし、あと崖の下に家を建てて土砂崩れにあう映像も過去かなり見てきました。何もそんなところに家を建てなくても・・と思います。もちろんそれぞれ理由はあるのでしょうけどその理由は命より重い? なるべく平らなところに家を建てるか、日本は戸建てが多すぎるのでなるべく鉄骨鉄筋のマンションにみんなで住むようになれば災害被害も減るのに・・。

A 回答 (4件)

有り体に言えば「こんなはずじゃなかった」なんでしょうね。

まさか大雨で崩れるなんて…の認識なんでしょう。

別に宅地増設のためだけの理由じゃなくても、切り土して土が余って処分に困って埋め立てたって場合も考えられますし、水捌けの作業が手薄だったりとそんなにしっかり考慮されてない感じがしてなりません。

天候が昔に比べて激しいですからね…台風もしかり、ゲリラ豪雨もしかり。
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水のない土地を過去の人は開拓しないし、駅も道路もできないのです。


それにそういう平らな土地は、高層住宅を建てる必要がないので戸建てが増え、人の出入りがないので、大規模な土地が発生せず、産業も生まれないので、鉄骨鉄筋のマンションになりません。

そもそも、今熱海と同時進行でアメリカマイアミで12階建て集合住宅が倒壊して熱海以上の被害がでているわけですけど。
あなたのご希望どおりの土地建物ですよ。
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熱海の土石流では、急斜面になった山肌が雪崩のように街中に押し寄せ、国道135号を土砂で埋め、新幹線の高架下を通って海岸まで土石流が行っています。


その間の家々を押し流しているので、急斜面に建った家ということではなさそうですよ。
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確かにそう感じることはありますね。


ん~
なんというか、これは、昨今の異常気象がやはり関係してるじゃないでしょうか。
昔も確かに大雨はあって甚大な被害もあったとは思います。
しかし、今見たいに頻繫に起こってはないわけで、
もー、あんな大雨はないだろう、もしくは、めったにないだろう。
というのもあって、数十年前に建てた。
ということかも。
それがいまだにのこってるわけで、
現在になって、そのリスクはわかっているが、
そんな全員引っ越せませんからね…。。。

っという感じじゃないでしょうか。
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