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男性の方が理系に向いてるのは、胎児期に浴びたテストステロン(男性ホルモン)の量が多いからですか?
このテストステロンを浴びる量が多いと、非社交性、論理性、攻撃性、空間認知能力の高さなどが顕著になり、更にその量が多すぎると自閉症スペクトラム(アスペルガー)の傾向になると書かれておりました。
確かに理数系の秀才・天才には自閉症傾向の人が少なくないですが、詰まるところ男性ホルモンが多いほど理系に強くなるのでしょうか?、、

A 回答 (3件)

男性の方が理系に向いてるのは


 ↑
これは、主に文化の違いです。

確かにアジアでは男が優勢ですが、
欧米では差がありません。

北欧に至っては、女性の方が優勢
です。




男性ホルモンが多いほど理系に強くなるのでしょうか?
 ↑
そんな簡単な問題ではありません。

文化人類学でいえば、女性はあちこち
嫁に行くので、均等化されます。

男は土着性を色濃く残しますから、
ばらつきが大きくなります。

つまり、バカも多いが、天才も多い
というのが男なのです。

だから理系に限らず、どこの分野でも
トップは男が多いのです。
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そもそも「理系」「文系」という分け方が日本だけなので、それと全人類共通の男性ホルモンを結びつける時点でありえない質問と言わざるをえません。

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男性ホルモンが多いほど理系に強くなるとは限らないと思います。

そんな単純なものでは無く、もっと多くの要因が絡んでいてより複雑だと思います。男性ホルモンが多いほど一般的に禿ますが、理系の天才アインシュタインさんは髪の毛がふさふさぼうぼうでした。プランクさんは、つるっ禿でしたね。
女性のアマーリエ・エミー・ネーターさんは、優れた数学者でアインシュタインさんも絶賛しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F …
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