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発音のめちゃくちゃわかりづらい質問になります。m(_ _)m

ingenuity that very few people could see.

という一部分がリスニングの音声にありました。
この中で、ほかは聞き取れるのですが、couldだけがどうしても聞き取れません。なんというか、“ bʌ” みたいな発音になってるんです。その前後のpeopleやseeは発音記号まんまのお手本のような発音ですが、このcouldだけが全く原型を留めておりません……。

実際の音声を上げられなくて申し訳ないのですが、どなたかこのセンテンスの一部分を発声した際に、couldが前述したような音声変化になる理由みたいなものが分かる方がいたら、教えて欲しいです。

A 回答 (4件)

前半のkəの部分がかろうじて聞こえているかこうはんのdがかろうじて聞こえてるかだと思うのですが。

。。
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この回答へのお礼

返信遅くなってすいません。m(_ _)m

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/25 01:18

そう聞こえるのは自然です。

場合によっては「う」とか“一瞬の間”くらいにしか聞こえないことがあります。というわけで、理由は「それが自然だから」です。
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この回答へのお礼

返信遅くなってすいません。m(_ _)m

ご回答ありがとうございました。m(_ _)m

上の方と合わせて納得出来たのですが、今回はすいません。_(。。)_

お礼日時:2021/07/25 01:18

おそらく、「フュー・ピーポ クッシー」と発音しているのでしょう。

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この回答へのお礼

返信遅くなってすいません。m(_ _)m

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/25 01:17

これはストレスの問題かと思います。



/ / / /
ingenuity that very few people could see.

ストレス表記が上手くないですが、上文は

ingenuity---few people---see が強く発音されます。
なので、couldは弱い音節となり、

”kゥ”=「くっ」のように聞こえます。

英語は日本語とは違いすストレスの強弱で発音するので、
上記分に限らず、全ての発音は、強い単語(シラブル)と
弱いシラブルになります。
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この回答へのお礼

返信遅くなってすいません。m(_ _)m

ご回答ありがとうございました。

なんだか割り切って納得出来ました。

お礼日時:2021/07/25 01:16

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