アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ITエンジニアは、契約社員や業務委託より正社員で働いた方がメリットは多いですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    これからの時代は正社員という肩書きにあまりメリットがなくなるということでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/20 11:28

A 回答 (5件)

今はそうとも言えないと思う。


食いっぱぐれない技術があるなら、一社と命運を共にすることないです。
私もそうですが、正社員だと視野が狭くなるなあと思います。
派遣だと、どんどん次に行けるからステップアップもしやすい。
契約でも業務委託でも、フリーランスでも食えるエンジニアが羨ましいです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

うーん ちょっとわかっていないなあ



正社員になっても
  出向で違う会社に行くこともよくあることですし、
  業務委託されて(身分は今の会社のまま)相手の会社の中に机をもらってそこで仕事する のもよくありますし
  派遣会社なら 派遣先で働くのもよくありますよ。
ある会社の正社員になって IT部門に辞令がおりれば そこで仕事する場合もあります。
  正社員にはならず 期間を決めての契約社員になって いる場合もあります。

メリットがどうの といっても それぞれで条件が違うのでね、何ともいえないな。

いろいろな会社に派遣されていろいろな仕事をするほうが 技能を磨くのはいいでしょうね。
一つの会社におちついて仕事するのもいいけど 技能を磨くには向かないな。

私は ある会社の正社員になって 別部門に配属されたけど 数年でIT部門に辞令が下りたのです。それで数年は部下として働いたけどそのあと課長になって職場を仕切るようになってからは、やりたいようにやらせてもらった。 ちょうどIT化が進む時期でもあったので 大型汎用計算機からマイコンまで扱ったし、ネットワークやグループウェアやデータベースもやりました。 ある意味では一番いい時期だったかもしれません。(それ以後はパッケージソフトばかりでやりたいようにはやれませんでした)
    • good
    • 0

うーん、なかなか難しい点がありますね。


本人の価値観で何を優先するか?で変わると思います。

世間的な外聞が良いとか、高い年収が欲しいとなれば、大企業の正社員がいいでしょうね。福利厚生もいいし(以前、日立の正社員プログラマの待遇みてうらやましかった!)
でも、No.1さんの回答にあるように、派遣だと、小さな零細企業のシステムから、中堅、世界的な大企業とか都市銀行のシステム開発、あるいは、自衛隊の防衛システムまで経験できて、いろんな経験をつめることもあります。

日本のシステムが今後、欧米に似てくるとすれば、現在の日本独特な「正社員」というのは消えてゆくでしょうね。
米国的な「流れ者プログラマ」な生き方が多くなるのかもしれなませんね。
    • good
    • 0

>これからの時代は正社員という肩書きにあまりメリットがなくなる


”肩書にメリットがある”と思い込んでいることが間違いです。

エンジニアとして 汎用能力を身に着けるなら 派遣会社からいろいろ派遣してもらっていろいろな仕事ができたほうがいいかもしれません。

普通の商社のIT部門ではせいぜい 経理くらいでしょうね。
私の場合は一社に所属でしたが、いろいろなプログラムを開発したので、経理・製造管理・人事・給与・輸出...とかかわったので、それなりの知識が身に付きました。 ユーザが法律に詳しいとは限らないので、その方面の法律も調べて違反にならないようなプログラムにしました。(例 下請代金遅延防止法) その法律の知識がその後に役立ってます。
    • good
    • 0

その人の考え方次第でしょう。


契約社員や業務委託は、その人に生活基盤があれば仕事をいくらでも選べるわけですが、正社員は組織(会社)の一員として方針に従うだけで基本的に選べません。
正社員のメリットはその安定性であり、エンジニアにとっては担当する仕事が契約社員や業務委託より、より自分自身のものと実感できる点でしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!