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コンサータ:注意欠乏多動性ADHDとして。
ラボナ:ぐっすり寝られるようにするため。

「コンサータやラボナは、内科でも出せるお薬」の質問画像

A 回答 (4件)

コンサータは依存性がトップクラスで、ラボナはOD自殺に使える数少ない睡眠薬で、どちらも3年以上の臨床経験のある精神科医は以外は処方は出来ません、因みに私の写真のメインのやつは、リタリンにベゲタミンBです。

「コンサータやラボナは、内科でも出せるお薬」の回答画像2
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ラボナだけ

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私は欲しいです。

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出せないと思うし、出してはいけないはず。



コンサータは塩酸メチルフェニデートという弱い覚醒剤であり
ラボナは旧い作用機序で大量服用が極めて危険な睡眠薬です。
このあたりをホイホイ出す内科があったとしたらヤバいです。
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この回答へのお礼

これ、欲しい人も結構いると思います。
しかし、売ったりしたら「逮捕」されても文句は言えませんね。
誓約書を事前に書かなければならないのです。

お礼日時:2021/07/21 01:17

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