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人類の文明はいつ頃終わりますか?

A 回答 (9件)

>その真新物理学は、誰が発見しそうですか?



No.6の回答者です。さびえもんさん、貴方かも知れませんし、そこでお母さんのオッパイを飲んでいる可愛い赤ちゃんかも知れません。超知能/超知性の人工知能AIかも知れません。
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大丈夫です。



質問者さんを含め、
現代人が生きている
間は安泰と思うことです。

終るということは消滅ですか。

それにはすごき時間を要するでしょう。

人類にとって代わる生物が支配する
世の到来など
お考えにならぬことです。

太陽系では地球以外に
生命体の住む星なきと
聞きますが、
まだまだ、他星・他次元には
人類の想像もつかぬ
生物がいるかもしれません。

その世界に入れ替わるには
まだまだものすごい年月がかかるでしょう。

だから心配しないでください。
おそらく何万・何千万年という単位で
動く時間の先の
世と思うことです。

どうしても
知りたければ
場所の移動ではなく、
時間の移動
を旅されたら
どうなるか
考えれば

もしかしたらの
話です。

猿の惑星ともいいますが、
猿は「去る者」と思うことです。
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約700万年前にチンパンジーから分かれて最初の人類が誕生してから今日まで、約20種の人類が誕生・絶滅を繰り返したと言われています。

 我々現代人、すなわちホモサピエンスは約28万年ほど前に登場した最も新参者です。 そして、現在この地球に存在する人類はホモサピエンスただ1種類だけです。 近縁のネアンデルタール人は40万年ほど前に誕生し、3万年ほど前に絶滅したと言われていますので、単純計算で約37万年の歴史があります。 大体人類の種としての寿命は40万年程度でしょう。 よって、大規模な天変地異や戦争が無ければ、我々ホモサピエンスも種としての自寿命が尽きるまでまだ10万年はあるでしょう。 それでも、地球の歴史からすれば、ほんの一瞬みたいなものです。
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宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論などが議論され、こにより物理学は一大飛躍するでしょう。


 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるでしょう。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるでしょう。
 我々は、祝福され、産めよ増えよ地に宇宙に満ちよと命じられているのです。宇宙のあらゆる方向に居住可能な惑星や衛星を発見し、または、テラフォーミングして移住/移植/植民して、全宇宙に広がる広大な宇宙文明を築いて行き1200億年後のビッグリップまで人類は繁栄を続けるでしょう。

 宇宙では、雲に遮られたり大気に吸収される事無く、365日24時間、太陽からの光が100%、太陽電池パネルに降り注ぎます。このクリーンで無尽蔵のエネルギーで宇宙太陽光発電所で発電し、その電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。地球でこのマイクロ波を受信して整流して電力に戻して利用します。この電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

宇宙太陽光発電所は、地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に建設します。建設する為の人や資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると予測されています。
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理するでしょう。
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
 超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
 太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているかも?

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられ、その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
銀河系には、少なくても36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。
「人類の文明はいつ頃終わりますか?」の回答画像6
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この回答へのお礼

その真新物理学は、誰が発見しそうですか?

お礼日時:2021/08/04 17:31

地球温暖化(温室効果ガス増加)を止める事が出来なければ、数十年後には人類は滅びるかも知れないですね。



太陽が、約50億年後ぐらい超新星爆発をするらしいです。
その前に、太陽が膨張し、地球は太陽に引き込まれて燃えて消滅します。

↑そうなる前に、人類が宇宙船団で太陽系以外の惑星に移住する事が出来れば、人類は存続するかも知れないですが。

太陽系以外にも、恒星はたくさんあります。
なので、銀河系以外の宇宙生命体が攻め込んできた場合は、そこで人類は全滅するかも知れないですね。(もしくは、隷属惑星になるかも。。。。)
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小惑星の衝突やシベリアでの大地が裂ける火山噴火やアメリカのイエローストーンの


大噴火に大規模核戦争など不確定な物を除けば、約10億年後。
その頃には太陽の表面温度が現在より10%上昇すると言われて居ますし、それによる
地球への影響は地球金星化。
但し、地球の方が金星より大きいので表面温度も金星以上に上がり気圧も金星以上に
なってしまう。
金属の雨が降るとも言われていますから、文明どころか生命体の殆どは絶滅。
生き残れる生命体は上空高くを浮遊している微生物ぐらい。
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56億7千万年後に弥勒菩薩が現れるらしいですから


恐らくそれまでは続いているでしょう。
神様仏様はウソ言わない。
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新型コロナウィルスが強毒化し、徐々に死者が増加しています。

最悪の場合、10年もたないかもしれません。
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あなたが生きている時には終わらないでしょう。


-以上-
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