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先進国のスラムで
日本は戦争で焼けたので比較的新しい街並みでスラムはありませんが、たとえば、アメリカなどのスラムでは老朽化や荒廃がすすんでいて、裕福層の人は郊外に家を建て、企業もインフラがまともになっていないので都心部から流出するのはわかったのですが、
では、先進国の都心部は全体丸々がスラムなのでしょうか?CBDも郊外にあるということですか?

A 回答 (2件)

欧米の建物は基本「石、レンガ、コンクリート」なので、人間が破壊しない限りそのままずっと残っています。


ヨーロッパの都市は数百年の歴史を持ちますが、上水道・下水道、電気、通信などのインフラを整備しながらずっと使い続けられているものが多いです。
「スラム」が発生しているのは、ここ100年の新興経済国であるアメリカが中心ではないでしょうか。
ニューヨークの「摩天楼」や、アメリカの都市の中心部は、ほぼ100年前の建物がそのまま残っています。建物自体、そして空調や通信設備などのインフラが老朽化・陳腐化すれば、オフィスや店舗、住宅として使う人はなくなり、家賃が下がれば低所得層が住むようになります。
もちろん、金をかけて「建て替え、リノベーション」すれば高い家賃でも借り手が付く「景気のよい地域」であれば建て替えが進みますが、経済が停滞した地域では建て替えは進みません。
そういった「景気のよい地域」のことを「CBD:Central Business District」と呼んでいるのですよね?


>先進国の都心部は全体丸々がスラムなのでしょうか?

みんながみんなそういうわけではなく、ヨーロッパでは「都市のスラム化」はほとんど見かけません。
アメリカでも経済的に景気のよい都市・地域は発展しているでしょう。
これといった経済基盤のない都市では、アメリカではスラム、日本では「駅前のシャッター通り商店街」ができるのでしょうね。そういった都市でも様々な「地域おこし」「町おこし」が成功している事例もたくさんあるのではないでしょうか。


>CBDも郊外にあるということですか?

新興企業、たとえば GAFA などは、最初から「地方都市」に拠点やオフィスを置いてスタートしていますね。
既存大都市の「郊外」という発想ではありません。
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>日本は戦争で焼けたので比較的新しい街並みでスラムはありませんが

それだけではなく、日本では主に建物は「木造」かつ地震国なので、建物は一定期間ごとに火災や地震、台風、洪水などで破壊され、その都度再建、移設、移住などが行われています。
先の戦争での「空襲」は、そういったものの一つに過ぎません。
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船員国のスラムとして有名だったのは、セントルイスのプルーイット・アイゴーですが、これは団地開発の失敗で入居者が次々退去し、低所得者層だけが残って治安が悪化、スラム化したものです。



団地はスラム化しやすいことが指摘されています。20代の夫婦で入居して、子供がいても、二十数年すれば独立し、居住者の高齢化が進みます。
さらに、経済状態の良いものは途中で戸建てやマンションなどに引っ越し、残るのは低所得者層。で、管理が緩くなり、治安が悪化という流れです。

また、アメリカではデトロイトが自動車産業の衰退で、都市が空洞化し、治安が悪化してスラム化が危惧されています。

東京m倍は、空き家の増加と荒廃は入口になりそうです。
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