「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

東証1部の指数用株式数=東証1部の各銘柄の指数用上場株式数×浮動株比率の式で、東証1部の各銘柄の指数用上場株式数の、指数用上場株式数の意味がわかりません。簡単に御説明お願いします。

A 回答 (1件)

基本的に


指数用上場株式数=発行済株式数=上場株式数
です。
株式分割などがあると権利落日と効力発生日に日にちがあくので一時的に異なる場合があります。
それと、NTTのように未上場分があると発行済株式数と上場株式数は一致しないので
指数用上場株式数=上場株式数
となります。

マーケットニュース
https://www.jpx.co.jp/news/1044/20210614-01.html
日本郵政(6178)の株式につきましては、政府が保有する株式を当社算出指数の「指数用上場株式数」の対象としておりませんが、この度政府が放出し、同社が自己株式として取得した株式(276,090,500株)につきましては、2021年6月30日(水)に当該株式を「指数用上場株式数」に追加いたしますので、お知らせします。なお、この追加にあわせて、同社の浮動株比率も変更します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/24 12:15

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