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有料何ですか?。

A 回答 (2件)

>すいませんが中古の耐震補強工事にたいしてです。


現状を確認する精密診断で10〜20万くらいかと。
精密診断をして、初めてどこをどう補強するかが見えてくる。
簡易診断だとその半額くらいだけど簡易診断は計算のみで建物が危険かどうかの目安を立てるくらいで、どこに弱点があるか、現地も見ないから劣化や破損、手抜き工事の具合もわからない。

>一級建築士事務所の見積もりって

1級、2級、木造建築士に関わらずそれは見積もりとは言わず「設計」。
設計事務所は設計料でメシを食うからね。

施工業者の見積もりはその後の工事の請け負いがあるため見かけ上はサービスのようになる。
見積もりの手間は工事代金に加算されている。

ちなみに耐震診断のできる物件だよね?
ツーバイ、非木造、ハウスメーカーのプレファブは耐震診断ができない。
あと昭和56年の新耐震基準以降の建物も。
建てた当時の確認通知書と検査済証が無い物件もなかなか厳しい。
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●ご相談は無料で行いますが、図面や模型など何らかのアウトプットが必要な場合、基本的には実費をいただいています。

無料でご提案する場合もありますが、打合せ後に資料を回収させていただくことがあります。

●工事価格が最終見積もりで確定する。
設計がある程度進みますと、施工会社の協力を得て概算見積もりを出します。それまではグレードや今までの経験から想定した坪単価で概算試算を行います。最終工事価格は最終見積もりの結果がでて確定となります。予算を考えながら設計を進めますので、大きくオーバーすると予想される場合はあらかじめ設定条件の見直しを行うような対策を講じています。最初に「○○円です!」という表現ができません。

●建売住宅より断然安い。ということはないと思います。
ローコスト住宅の実績がありますが、価格表示上のインパクトは建売住宅の方が強い場合が多いです。ただ最終的には付帯工事やカーテン、照明器具、細部収まりの丁寧さ等を含めた価格を考えるとむしろ設計事務所へ頼む方が安いと実感されるのではないでしょうか。

●時間を見込む必要がある。
住宅の場合、設計のご依頼から建物の引き渡しまで打合せを含め最低でも8カ月、通常では概ね1年かかります。土地からお探しの場合はその日数も加算されます。
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この回答へのお礼

すいませんが中古の耐震補強工事にたいしてです。

お礼日時:2021/08/27 21:08

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