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青汁を売って大成功した青汁王子こと三崎優太さんが青汁販売を手がける前に、一番伸びそうな業態が何かを知るために株式市場を分析したそうです。すると、美容のマーケットがすごく伸びていて、それで美容に標準を向け青汁を手がけることに決めたそうです。

私は株式には全く知識がないため株式市場の見方がわかりません。このように、株式市場で何が伸びているかなどは何を見て分析すればわかるのでしょう?新聞の株欄ですか?詳しい方教えてください。

基礎知識の無い者になにを見ればいいと言えない話なら、私は株式について何から勉強すればよいのか教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

伸びそうな業態や市場を分析するならアナリストやコンサルのやり方を勉強すればよいです。

アナリストだけじゃなくコンサルも株式市場の分析をしますから。

やり方はアナリストやコンサルがたくさん本を出してますよ。
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私は父が株式投資や商品先物などの相場で生業を立てていましたので、小さいころから証券会社に連れていかれて、20歳になるころに教えてもらわなくても株を取引することができました。


いざ、働いたお金で投資をするとそれまでの感覚とは違い、緊張感や不安など資金投下したとき特有の感覚となり、冷静さを欠くときもありました。
最初は200万円から初めて20万円程度までに減らしましたが、とある企業が倒産の危機にさらされたときにその企業の株を買いまして、外国企業がステークホルダーとなると業績はV字回復して増配、最高値の時に売りまして、気付くと最初の資金の20倍ほどになっており、その資金を複数の高配当銘柄に再投資し、配当益をさらに再投資という感覚で鼠算式に資金を増やしました。
リーマンショックでは大きくやれらましたが、その後信用取引で取り戻し、アベノミクスも助けてさらに資金は増えました。
現在は大手証券会社、地方証券会社、ネット証券会社の3社で取引しており、大手証券会社はほぼホールドしており、地方証券は最初に株を始めた時の担当が今でもついており、情報源と収集役となっています。
日本経済新聞を取っており、日本証券新聞は地方証券からもらっています。
ネット証券はSBI証券でプレミアムニュースで情報を得ています。
常に相場に影響することに目を向けていち早く情報を得ています。

儲かるようになると貪欲にあり、情報収集が面白くなってきます。
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CNBCの"Disruptor50iompanies(破壊的企業50)"は注視しなさいってそれ関連のセミナーではよく聞きますね。

市場を破壊するレベルで革新的な、近い未来に市場をリードするであろう企業をプロが50社選出するやつです。
毎年5月ごろにその年の分がアップされます。2018年にはUberも載ってますよ。英語が読めればぜひ。

https://www.cnbc.com/amp/2021/05/25/these-are-th …
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