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県外からきて派遣社員をやってる若者が製造業に入って来ましたが、今は30歳以下の人は正社員につけない人が多いのですか?みな男ばかり入って来て、体臭が酷い人、職場に入りすぐに椅子座る人等言い出したらきりがないくらい若さが無い人ばかりです。

A 回答 (3件)

きっと派遣会社の口車に乗せられて入って来た人達なんでしょう


25万円前後の給料で仕送りしている人も居るんじゃないですか
ガス代もバカにならないので3日に1度風呂に入るとか
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この回答へのお礼

派遣会社に入った経緯は知りませんが、最終的に決めるのは本人でしょうからね……。

お礼日時:2021/09/07 07:39

私も昨年1月まで、約39年間、製造業に従事していましたが、私が40歳になった2000年頃から、正社員は皆35歳以上。

一方、派遣社員の方は、下は19歳から上は60歳以上の方まで、かなり幅広い年齢の方がおられました。
 私が入社した80年代は、世の中がバブル景気の時で、製造部門の正社員の新規採用もありましたが、バブルが崩壊した90年代以降は、正社員の採用は散発的になり、代わって派遣社員の方が多く入って来られました。
 小泉内閣の時の規制緩和で、製造業で派遣社員の方を起用する条件が緩和されたこともあり、98年頃を最後に、製造部門の新規採用は無くなりました。
 製造業の場合、例えば正社員だと、安易に解雇することが出来ません。
そのため、例えば業績が好調な部署では、生産ラインの能力増強、交替制勤務の拡大などで、増産対応体制になります。しかし、一転業績が悪化すると、例えば通常勤務と2交替制勤務とでは、単純に計算すると、前者のほうが必要な人員はは半分になります。
 以前だと、例えば蛍光灯の需要が減少し、代わってカラーテレビ用ブラウン管の需要が急増したため、蛍光灯で生産ラインの交替制を中止し、ブラウン管で交替制ラインを拡大して、雇用を確保していました。
 しかしその後、生産ラインの海外移転などで、雇用確保が困難になり、製造部門で正社員を採用しない代わりに、派遣社員を導入するということになりました。
 悪く言えば、会社側にすれば、派遣社員は自社で雇用を確保する責任が無いため、業績が悪くなって人員が余剰になれば、その職場から去られることになります。
 こうした点が一時、「派遣社員を、いわば雇用の調整弁として扱っている」と、社会問題化したことがありました。
 以上、まとまりの無い文章になってしまいましたが、30歳以下は製造業で正社員に付けないというのは、今のような変化の激しい世の中では、製造業では正社員を採用しづらくなったと言うことです。
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この回答へのお礼

正社員になるには大変ですもんね…。

お礼日時:2021/09/07 07:37

体臭が酷い人?お風呂も毎日入れずに食生活等も乱れてるんでしょうね。

今は正社員になるのは厳しいですよ。私が学校出た頃は正社員が当たり前でしたけどね。30歳以下でも将来に皆希望を持てずにいるから疲れてるんでしょう。
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この回答へのお礼

まだ二十歳の男の子ですが、強烈な体臭でした。若くて体臭が酷い人は初めてです。

お礼日時:2021/09/07 07:35

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