多くの日本人は、日本の文化だけが好きで、他の国の文化は好きではないということでしょうか。

多くの日本人は、日本の文化だけが好きで、他の国の文化は好きではないということでしょうか。

質問者からの補足コメント

• https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD …

    補足日時：2021/09/07 13:31

No.22 回答者： i-d-a-i 回答日時： 2021/09/09 19:07

くそハロウィンとか、くそ韓国とか受け入れてるバカがいる。

No.21 回答者： マロンちゃん123 回答日時： 2021/09/09 02:10

それはないかな。

K-POPとか洋楽を受け入れています。外国人差別はありますが、文化を馬鹿にするのは、ネットだけでしょう。日本人は文化を割と受け入れています。

No.20 回答者： グランダックフローリスト 回答日時： 2021/09/08 21:55

君は、日本人ですか？日本人程、外来文化が大好きな民族は、いないと思いますがね。

No.19 回答者： まるかめちゃん 回答日時： 2021/09/08 18:07

んなわけねーだろ笑

No.18 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2021/09/08 16:43

そんなことなか‼️ヽ( ・∀・)ﾉ

No.17 回答者： tobirisu 回答日時： 2021/09/08 15:05

そんなことはないと思います。

歴史的に見れば、日本は外来文化をわりにというより、むしろ軽薄なほどにすんなりと受け入れてきています。
融通が利く、同化しやすい、同化されやすいと思います。

その反動で、むやみに「日本は！」「日本文化は！」「日本の伝統は！」と叫びたてる人や集団が出てきて、目立つのだと思います。

あまりにそれを主張する人達には「洋服着るな、漢字使うな、カタカナ語使うな」って思いますね。

地球規模でみれば、排他的に他よりも優れた国も、劣った国もないです。
みんな一長一短があり、自国の文化は自分が馴染んでいるからよく思えるだけです。
そこを理解できない人が、「日本はーー！」と叫ぶのだと思います。

そういう人は、言い方を変えると、視野が狭くて島国根性で、心の隅に実は劣等感があるのでしょうね。

No.16 回答者： イエローゴジラ 回答日時： 2021/09/08 13:15

日本人はプライドが高いですからね・・・・・・・・

https://japanreset.blogspot.com/2019/12/blog-pos …

No.15 回答者： 花蜜柑 回答日時： 2021/09/08 09:42

他国の文化を取り入れている国だと思いますよ。

クリスマスとかバレンタインデーとかもそうだし、最近はハロウィンやイースターなど。
むしろ他国の文化大好きだと思います。

No.14 回答者： 雪村駿介 回答日時： 2021/09/08 09:08

そんなことないよ。

少なくとも私はそんな性格悪い日本人とは違うよ。

No.13 回答者： phj 回答日時： 2021/09/07 15:41

＃１１です。

お礼ありがとうございます。
＞書き忘れましたが、外国人嫌悪」と言われるのはこれはあくまでも例え話です。

ならば
「多くの日本人は、日本の文化だけが好きで、他の国の文化は好きではないということでしょうか。」
という質問に対してそのまま回答します。

結論から言えば「多くの日本人は外国の文化に触れる機会がほとんど無いので、外国に興味を持たない」です。

人間の知識欲とか好奇心は「基準を知る（知らないことを認識する）」事から始まります。たとえば「海ってずっと向こうまで海なんだよ」と知らされた昔の人は「でも無限にあるわけじゃないから、どこかで滝にでもなっているのだろう」と考え、その限界まで到達できそうな船が作られると「行ってみたい」と言う好奇心を持った人物が現れ、新大陸発見、地球が丸いことを知ることになるわけです。

#１１にも書いたように、日本は「日本人」以外の人はほとんど居ません。大都会であっても、ほとんどの人は日本人以外と接しないのです。

だから「日本人と外国人の違い」とか「日本文化と外国文化の違い」などを意識することはほとんどありません。世界でもっとも「他者との違い」を認識しないのが日本人であるといえます。

だから日本人は外国に対する興味を持つ人がものすごく少ないのです。その証拠に先進国でのパスポート保有率は日本が最低で25％程度しかない、のです。また農業就労人口とパスポート保有率は反比例になっていて、工業などの人口が多い方がパスポート保有率が高く、また若い人の保有率が高い、ということになっています。

だから日本人は「外国の文化が好きではない」のではなく、そもそも他国にくらべて隣接国や異民族や異教徒というものに触れる機会が圧倒的に少ない、だから「日本の文化にどっぷりつかっている」ことになるわけです。